ガッチ、ガチッの勃起チンコを入念に手洗い(指洗い)してくれる純子。
亀頭を摘まみ、軽く持ち上げ引っ張り、人差し指で滑らかに擦る。
みるみる痴垢が浮き上がり、落ち、純子の顔もニンマリしてきた。
私はその最中、至近距離で肘を目一杯折り曲げて引き肘から純子の胸をモミモミ、純子が体勢を変え片手が離れたので、手をお尻の位置へ。
『邪魔、ちょっとやめて!』
何度となく手を跳ね除けられる。チンコ清掃に全神経を注ぎたい純子。
私も根負けすることなく、ボディタッチを何度も試みる。
後半は半ば強姦気味に純子の手をほどき、キス。純子も根負けし、大人しくなる。
『今日、する?』と純子
夕方、青山姉と何発もヤってるから、どうかな、と思ったが、愛撫するだけ愛撫してしないのも。
第一、私のチンコはガッチ、ガチッだ。
『うん、』
返事すると共に純子が近くの壁に手をつき、お尻を突き出した。最近覚えた立ちバックスタイルだ。
これも、納屋の爺さんコレクション(エロ本)から試してみた体位だ。
青山姉妹共に納屋のエロ本でお世話になっている。
まず突き出したお尻の前にしゃがみ、マンコを指で探る。もう濡れている。最近、純子も濡れるのが早い。
ビラビラを指でコチョコチョイタズラし、すっかりマスターしたクリトリスを指先で滑らかに撫でる。
『あ~~~、や、や、それ、あ~~~、』
浴室ぜんたいに純子の喘ぎ声が反響する。続けて島崎でクリトリスを始め、マンコ全体をジュパ、ジュパ、音を立て吸い付き舐め回す。
『あ~~~、あ~~~、○○く~ん、』
最近、口にする新しい私の呼び方。(セックス中限定) これが出ると挿入を求めている合図。私は立ち上がり、自身でぺニスを掴み、軽くシコシコ、穴に宛がう前にバイオリンの弦を弓で撫でる様にマンコにスーッ、と滑らせてから挿入。
『あー!、あっ、あっ、入ってる!入ってる!』
叫ぶ純子。
純子の腰を両腕で押さえる様に掴み、逸機にパシンッ、パシンッ、突く。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』
母屋の家族を気にする事無く出したいだけ声を出す純子。
思えば、この青山家の風呂で始まった純子との不貞の関係。今では壁に手をつかせ立ちバックまでしている。
姉出しをした私は、なかなかイかなくなっていた。
『クゥッ、駄目だ、まだ出ん、・・・・・クッ、』
パンパンパンパン、パンパンパンパン、パンパンパンパン、・・・・・
突けば突くほど純子のボルテージも上がる。
『あっ、あっ、あっ、あっ!、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』
イかない、どうした俺!イかないよ!
『もう、ダメ、○○くん、やめて立ってられん、』
純子がギブアップした。
床タイルに寝かせ、こんどは正常位で2R
『あっ、あっ、あっ、あっ、・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!』
おかしいよ、俺、イかないよ!
延々と腰を振り続ける私。
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