読んでいただけば判るかと思いますが、当時の私はマンコにあまり興味がありませんでした。
突起物(オッパイやケツ)に視点を置いていました。
ケツ割れはアスパラを押し宛てるとピッタリフィットするので例外。
一発の射精を終えて、私は純子を座らせ身体を洗いに企画変更。タオルで石鹸を泡立て(当時は液体ソープなんて無いに等しい稀薄)背後から胸を重点的に泡を付ける。
『も~う、胸ばっか。全身洗ってよ~』
全身?気が付かなかった。そうか、じゃあヤるぞ。
首から肩、腕にお腹。そしてヘソの下へ。
足の付け根辺りをサワサワしていたが、肝心の股間にはなかなか手を入れなかった私に痺れを切らしたのか純子が『もう!意地悪せんでや!』と私の拝み倒し手を割れ目に導いた。
何の事かとビックリした私は純子指導のもと、初の生マンコ弄りに突入。
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