まだキスすらしたことの無い二人。
なのに、私は純子のオッパイやお尻を揉み、純子は私のぺニスを弄りイカせる事に夢中。
前にも述べたが、当時(小五)の私はマンコに興味は無かった。後から思えば純子から何度もマンコを弄って欲しいと誘われていた記憶もあるが、幾度となくスルーしていた。
さぞかし純子はモンモンとしていただろう。
その日も、パンツの上からお尻を撫でる流れでパンツに手を入れ、かき回しながら脱がせる過程で前に手が触れると、ガシッと手首を掴まれ、純子は自身の股間に導いた。
『何?』無神経に私。
『ここも触って、・・・・』小五ながらに切ない声。
マンコの正しい攻め方を知らない当時の私はおざなりにコチョコチョ、と弄る。
『違う、もっと、もっと、』
『はぁ?解らん。何でソコかい?』
『ん~!いいから、触って!もっと』
事務的にワレメをコチョコチョつづけると純子は
『んん~!』
と言うと自ら腰を押し付ける様に寄せてきた。
ヌチョ、
『うわっ!何!?』
純子のマンコの濡れ具合に私はビックリした。正直、その時は汚い!と思ったが、そんな事を言ったら純子は身体を引き離すだろうから言えなかった。
クチョクチョ、中指で濡れたマンコを弄っていると、純子は『気持ちいい、気持ちいい、』と、うわ言を言うように呟いていた。
純子が良いなら、続ける。マンコ弄りに集中。純子も私のぺニスを握りシコシコ上下にシゴいてくれた。
純子の手の中で射精。同じタイミングで純子の腰の動きが速くなり、私の指は動かずセルフで純子もイッた(様だった)。
二人してベッドに倒れ込んだ。
『ハァハァ・・・』
『ハァハァ・・・』
虚ろな目の純子。多分、私も同じだろう。
純子はグッタリしているが、私の性欲はまだ治まらない。純子を仰向けにさせ、私は覆い被さりオッパイを吸いながら揉んだ。
絶頂の後の純子は全身も敏感になり胸を攻められビクン、ビクン、反応していた。
これだよ、これ。オッパイ星人の私が求めていた純子は!
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