さて、
そのエロ本なのだが、第一発見者は純子では無く、青山姉だった。
青山姉から純子に『あんな所にあるよ』と連れて行かれたのが納家の2階。
そのエロ本部屋が私と純子の第二のヤリ部屋になった。
そのヤリ部屋で今日も一生懸命ヘコヘコ腰を振る。
『あ、あん、あん、あぁー、あん、』
喘ぎ声に負けじと腰の振りに一層力が入る。
『お姉さん、お姉さん、お姉さん、お姉さん・・・』
成り行きから、純子の姉に覆い被さりピストン運動
『もっと、もっと、もっと強く!』
貪欲な青山姉。
腰を振りながら私がヒィヒィ言ってしまう。
『あぁ、出る!』
ドビュッ、ドクドクドク・・・・
『ハァ、ハァ、ハァ、』
『ハァ、ハァ、ハァ、んー、気持ちいい!』
『お姉さん・・・』
『んっ、』
キスをして二回戦
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