『〇〇、私に対してエロい目で見すぎ~(笑)』
青山姉の指摘にハッ!とした
『見て無いし!』
『いやいや、見てた』
『・・・見てない』
青山宅で純子を待つ間、台所で青山姉にからかわれる。
『純子遅いね』
『そ、うですね』
『何(言葉に)詰まってんの(笑)』
『・・・・・』
『回覧板置いて来るだけなのにね』
『・・・・・』
『あはっ、黙っちょーなや。・・・お姉ちゃんと宿題するか?ん?』
『青山(純子)待ちます』
『私の部屋入れーで?』
『・・・!』
そんな事したら、僕、お姉さん襲っちゃいますよ!
『うーそ、入れんわね。馬鹿(笑)』
(くっそーっ、)
『ただいまー!』純子が帰って来た。
『あ、お姉ちゃん』
『〇〇くん、待っちょーよ。早く部屋行きたいとね』
『・・・おぅ』ボソッ、と私
『馬鹿、(2階へ)あがろや』
立ち上がる私
『後でお茶持っ・・・』
『いらん!部屋に来んでや』
純子さん、純子さん、それ地雷踏んでますよ!
『ヒューヒュー』
無視して2階の純子の部屋に入る。
入った途端、純子は荒々しく服を脱ぎ出した。
もちろん、そのつもりだったが、私は面喰らった。
『早よ、ヤるよ!アンタも脱ぎない!』
青山さん、あんた女の子、女の子
ムードもへったくれも無いが、脱ぎ始めると私も勃起が始まり、抱きつくともう止められ無かった。
『純子、純子、純子~、』
『チンコ、チンコ、チンコ、』
私の名前はチンコかい!?
まだ陽射しの高い真っ昼間、二人の小五男女は裸で抱き合って互いの股間をまさぐっていた。
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