>この先の展開を示して
№4さんは、なぜ続きがあるとわかったの?
では、続きを・・・
セーラー服が汚れるとマズいので全裸にして、破瓜の血に対応すべく希美ちゃん尻の下にバスタオルを敷いた。
何とも華奢な子供ボディだが、雨水ながらも陰毛も生えて、胸も少し膨らんでいた。
乳首を舐めると、ピクッと震えた。
薬が効いて眠そうな表情が、快感に虚ろな少女に見えて興奮して、ギンギンの肉棒で薄い陰毛の下のタテスジをなぞった。
「急に何かに気付いたように眼を見開き、や、やだ!」
と急に抵抗されたので、唇を重ねて舌をこじ入れ、絡ませながら再び指でクリ肉を撫でてやると、
「んんんんん・・・はあ~~~」
と全身の力が抜けていったようだ。
クリ肉を吸いながら転がしたせいで、一時的に皮が剥けて敏感に勃起しているのだ。
「先生が欲しいでしょ?」
薄い陰毛の綺麗なマンスジに指を這わせ、硬く勃起したクリ肉を責めると、希美ちゃんは興奮してきてトロトロに濡れてきたので、おもむろに挿入した。
ヌルリと亀頭が入ったがしかし、一瞬の抵抗の後に、めり込んでもそれ以上は入らずに痛がったので、希美ちゃんを押さえつけてググッと体重をかけると、、ズルッと根元まで肉棒が入った。
「ひぎゃあ!」
12歳の中一少女がオンナになった瞬間だった。
繋がったまま動かずに、じっと可愛い顔を見ていた。
子の幼く可愛い清純少女が、裸で股を開いて俺の生肉棒に処女膜を貫かれてオンナになった・・・そう思うと、何とも言えず興奮してきた。
ゆっくり腰を動かすと、希美ちゃんは顔をしかめて痛がったが、いずれいつかは通る道なので、キツい肉穴を堪能した。
ゆっくりとピストンを始めたが、乳房は微動だにしないほど小さかった。
痛そうな希美ちゃんを見ていたら、嗜虐心が刺激されて興奮がマックス。我慢できずにそのまま希美ちゃんの肉穴の奥に発射した。
「希美ちゃん、生理は来たかい?」
「まだだけど・・・え?もしかして中に!やだあ!赤ちゃん出来ちゃう・・・」
一応性教育はされているようで、泣き出した。
「まだ生理が来ていないから大丈夫だよ・・・この次は外に出すからね・・・」
頭を撫でた。
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