お金が無かった俺は彼女にホテル代を払わせて
生ではさせてくれましたが流石に中出しはさせてくれませんでした
その後彼女とは2年半付き合いますがゴムはしませんでした
基本外だしで
付き合って2ヶ月ぐらい経ったくらいだったか中出ししたい俺は彼女を説得して比較的安全日だと言われる生理中と生理前は中出しさせてくれることに
生理中でも生理痛が酷く出血の多い2日目とか体調の悪い時はしませんでしたが
彼女が「いいよ」て言ったら中出しができるので結構してましたね
生理中のセックスは乳首は敏感になりすぎて痛いと言ってましたが
いつもより感じると
中出しされるのも俺と本当に一つになれた気がして嬉しいと気持ちいいと言ってた
まあ言わせた感もあるけど www
それで俺たち二人の間は失敗することはなく妊娠することはなかったです。
付き合うようになった俺たちは
翌日からよく会うようになりました
だいたい週5くらい会ってそのうち3日か4日くらいセックスしてた感じかな
ただするときは複数回が多かったかな
俺は当時無職でする事もなく暇と性欲を持て余してる10代です
そんな男が超自分好みの彼女ができ
することは一つ考えることはセックスのことばかり
まだ乙女の部分が残る彼女を自分色に染めたいというか汚したい
ある人が言いました
女はいつの時も何歳になっても可能なかぎり清く清純であろうとする
男はその女を支配、汚したがると
まさにそんな感じだったかな
特にやることもなく就職もせず将来への不安
俺の人生の中で短期間で一番セックスしたのはこの頃かもしれない
彼女は学校と喫茶店のウェイトレスのバイトを月水金と飛び飛びでしている
彼女の学校やバイトが終わり迎えに行き彼女中心の生活が始まりました
日曜日は朝9時ごろに家に迎えに行って門限の夜10時まで連れ回し
日曜日は彼女といろんなとこにツーリングしました
いろんな公園とか観光地、遊園地にテーマパーク、洞窟、海、夜景の綺麗な展望台とか色んな所に連れて行きました
日曜日は沢山遊び平日に会うときはセックスが目的みたいな感じでした
平日会うのはいつも夕方から夜にかけて彼女とお金を分け合い
何回かラブホテルに無職の俺と女子高生のバイトくらいじゃ
あっという間にお金も底をつきこの頃夏だった事もあり結局いつも外で青姦
するように最初は外でする事を嫌がってた彼女も慣れは怖いもので何も言わなくなりました
いろんな所でしました
公園の便所、無人駅のトイレ、ビルの屋上、神社、建設現場の詰所に不法侵入して
町営野球場の資材置場、お墓(バチ当たりですね)夜は人がいないて理由で、川土手、山の上の頂上の展望台、灯台、公園の大型遊具の中で、たまにツレの家で部屋を借りて
ただこの場合は覗かれたり音を聞かれたりすることがあるので
彼女が嫌がりあまり無かったです
でも正直彼女ができて子供だった俺はこんなイイ女が俺の女だと自慢がしたくて見せびらかしたくてツレに会わせてました
案の定ツレからは「メッチャかわいいじゃん!」
「工藤静香に似てるね」て言われると優越感に浸れて自分が格が上がったような気がして
楽しかった
この当時の男子の特徴か彼女のセックスの仕方やいろんな事をツレに聞かれては
俺を羨ましがり話に興奮してるツレ達を見て優越感に浸ってました
のちに彼女の裸を見せてやったり下着や愛液(カメラのフィルムのケースにすくって入れて)をツレ達に売るようになります結構高値で www
付き合い始めの頃夏で移動手段は俺のバイクに乗るので彼女はいつもソフトジーンズがホットパンツかキュロットでしたたまに学校に直に迎えに言った時には制服のミニスカートの中にブルマを履いてスカートをヒラつかせて走ってました www
基本的にソフトジーンズが多く外ですると俺はズボンを半分くらい下げればできるけど
彼女はどうしても下は脱ぐことに
すると草むらや公園だと虫に刺され彼女の足はブシブシに
虫もなぜか俺より彼女に行っていたようです www
いろんな所でした結果海岸沿いの堤防の波風があたる物陰が彼女のお気に入りでしたね
そこは海水浴場ではなくで廃船が何艇か放置してありその廃船の上ですると周りからは全然見えず見えるのは夜空と海だけでした
彼女のカバンの中にはいつもレジャーシートとポケットティッシュが入っており
彼女も準備が良かったです
ただ複数回した時なんかはティッシュが足らなくなることがあり
そのときは彼女の脱いであるパンティーで拭いて捨てて帰り
彼女はノーパンで帰ってましたね(のちのちこの癖が彼女の親に怪しまれ大変なことに!
普通に洗濯をしてる母親が娘の下着が減るのが早いと突っ込まれ
何も言わなかった彼女に腹を立てた両親から俺との交際を止められるハメにその後彼女は
俺を選び本格的に家出し2人の逃避行が始まりますそのまま彼女は高校も行かなくなり辞めましたね)
涼しくて蚊もいなくて良かった感じでこの頃には彼女もエッチが良くなりはじめたのか喘ぎ声をあげるようになっていたので
波風にかき消されちょうど良かったです。
ある月末彼女に給料が入り親に嘘をつかせラブホでお泊り
それまで何回かお泊りをしましたがこの日は初めて恥ずかしがる彼女を押し切り
一緒にお風呂に入り洗いっこして
「結婚したら毎日お風呂一緒に入ろうね」
付き合って1ヶ月ぐらいで将来結婚の約束というかいづれしようねって感じだった
みたいな話をしてた頃だと思います
「結婚したら〇〇しよう」が二人の口癖でした
この頃になると最初クンニは恥ずかしいからと嫌がっていたけど
だんだん短時間だけどさせてくれるようになり
69大好きな俺は
「今日は約束通り69たくさんしようね」と言うと
彼女は渋々
「うん」と恥ずかしそうに返事をして
俺のチンコを丁寧に洗わせ仕上げにフェラ
フェラは前の男にもしてたらしく最初から結構上手でした
出そうになったのを止め
今度は彼女を湯船に腰掛けさせ
マンコのヒダを一枚一枚丁寧に洗い
敏感なクリトリスの皮をめくってを洗ってやり
クリトリスを舐めてやると「気持ちいい」と
彼女はやっぱり時よりビクつきます
そのビクつき方も肩がビクつくのではなくて
腰がビクつきとてもエロいです
喘ぎ声も最初の頃とは全然違います
「あっ。。あっん。。。あ~」
ハッキリと喘ぐようになっていて可愛かったですね
マンコの穴を指で広げ
彼女のマンコの奥を眺めるとヒダヒダが卑猥で濡れていて
ピンク色で綺麗でした
じっとそれを眺めてると何もしてないのに中がヒクついており
面白くて「なんでヒクついてるん?」
と聞くと「わかんないよ、恥ずかしい。。。」
さらに眺めてると
愛液がジワッ、ジワッと溢れてきているのがわかり
「濡れきてるじゃん?」
「恥ずかしくてなんか体が熱くなっちゃって。。。」
「見られると感じるの?」
「感じるていうかなんかゾクゾクしちゃう」
みたいな感じでした
本格的にしたくなりベットの上へ
69をはじめ彼女のクリトリスの皮を剥ぎ舐めているとこの日は
なんか違い喘ぎ声も大きく感じているようでした
彼女が感じてるそれが嬉しくてクリトリスをさらに舐めまくり吸いまくりました
フェラどころじゃなかったのか
俺のチンコを手でシコリながら
すると彼女が「やばい。。やばいよぉ~。。これやばいっ。。。」
「気持ちいい~~。。。」
とチンコを握る手が強くなり痛いぐらいの握力で握っています
多分逝きそうなんだとわかりそのまま続けると
彼女は背中を反らしたかと思うと俺に力一杯抱きついてきました
彼女の太ももに力が入り俺の頭を両太ももで締め付けたと同時に
今度は身体中痙攣し始めました
焦った俺はクンニを辞めると
痙攣が収まり彼女は猫のように体を丸め何かに耐えているようでした多分余韻だったんでしょう
彼女の人生初めてのオルガズムです
ふと見ると彼女は泣いてるんです
「どうした?痛かったんか?」
「ううん。。。どうなってるかわからずただ涙が出るの。。。」
「大丈夫か?」
「大丈夫よ。。。ただ涙が出るの。。。」
彼女のあまりに可愛さに愛しくなり
髪の毛をさすってやり体を手でさするととても敏感になっていて
肩をさすっただけでビクついていました
多分今考える俺とセックスを重ね性感を開発され
普段外や友達の家とかでしてたため気が散り
ホテルでしたこの日快感に集中できたことで逝ったんだと思います
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