皆様の励ましにより意欲を取り戻しましたので、続きをしたためさせていただきます。
ヌプっと亀頭がめり込み、ゆっくりと10歳の幼い膣に一物が沈んでいきました。
「んあっ!・・・あぁ・・・」
もの凄くキツくて、根元まで入れると亀頭が奥に当たるほど浅い子供膣と、大人のイチモツを呑み込んでパツパツに広がった膣口に、興奮が止まらず出そうになりました。
今まで味わった膣は、高校時代に女体を教えてくれた35歳のお手伝いさんと、別れたばかりの短大生の元カノの二人で、短大生の元カノは処女で、間もなく小5の朱里ちゃんが非処女というのが不思議でした。
でも、その二人の膣の感触と朱里ちゃんの子供膣は感触が段違いでした。
何度も果てそうになりながら、何とか我慢してピストンさせ、10歳の膣を味わいました。
「ああん・・・ああん・・・」
朱里ちゃんは、気持ちよさそうに喘ぎ声を上げました。
小学生とのセックスに興奮はしていましたが、あまりにも幼い女の子の膣にイチモツを突っ込んでいるので、心配になりました。
「朱里ちゃん、大丈夫?痛くない?」
「大丈夫。気持ちいい・・・もっと動かして・・・」
と言うので、朱里ちゃんの腰を掴んで、ピストンしました。
「あっ!すごいっ!・・・ああっ!ああん・・・」
激しく朱里ちゃんを突くと、小さな身体が激しく揺れますが、乳房は揺れることはありませんでした。
小学生の女の子が、大学生のイキリ起った一物でガンガン突かれて、
「ああ、ああ、ああ、ああ・・・」
と本気で感じている様子は、幼い朱里ちゃんはどんな性開発を受けたのだろうと、恐ろしくなりました。
「ああ~~~ああああああーーーーーっ!」
朱里ちゃんは大声を出しながら、何と仰け反ったのです。
その幼い顔と身体で悶える姿に、私は耐えられずにそのまま朱里ちゃんの膣内に射精しました。
朱里ちゃんはグッタリしたままベットに大の字になっていました。
ちょっとやりすぎたかなと反省しましたが、無毛のワレメはポッカリと穴をあけ、精液が逆流してくるのでティッシュをあてがいました。
もう少しでイクのではないかと思うほど、性的に開発されている朱里ちゃんに驚きながら、茫然と中を見つめるその幼い顔が可愛くて思わず抱きしめました。
朱里ちゃんは私に抱き付き、
「賢哉さん・・・好きよ・・・」
と言いました。
お風呂に入って体を綺麗にして、
「今度、朱里田ちゃんとのセックスを撮影してもいいかい?」
と尋ねると、
「いいよ。賢哉さんならタダでいいよ。」
と言って微笑みました。
「朱里ちゃん、のどか湧いたね。ジュース飲む?」
「ジュース飲む。」
小学生が素っ裸でベッドに体育座りして、濡れたワレメをクパァと開きながらジュースを飲む姿は、あまりにも現実離れしていました。
「朱里ちゃんは、何人とエッチしたのかな?」
「賢哉さんで二人目。初めては去年の6月。親戚の叔父さんにアソコ弄られて、気持ち良くなったらオチンチン入れられたの。痛かったよ。でも、何回かされるうちに、気持ち良くなってきたんだ。」
「その叔父さんって、何歳?」
「たしか・・・37歳かなあ・・・」
「今も叔父さんとセックスしてるの?」
「今はしてない。叔父さん、お引越ししたから。」
一週間後、朱里ちゃんがやってきて、
「今日は、エッチな写真撮るんでしょ?」
と言って、制服姿でやってきました。
以前、キモオタ男が持っていたものとは違って、紺色のセーラー服っぽい制服に、紺と白のリボンが着いた小さな麦わら帽子を被っていました。
小学生が制服でフェラをする写真、スカートをまくり上げられてクリを弄られて悶える写真、ランドセルを背負ったまま机にうつ伏せにされ、足を開かされて背後からイチモツで犯される写真・・・次々と撮影しました。
半裸に乱れた制服姿の小学生が、正常位でイチモツを挿入され、幼い膣の肉を引きずり出されるように犯されて、恍惚の表情で喘ぐ写真、挿入されたままクリを摘まれて仰け反ってアクメに顔を歪ませる写真、中出し精液を逆流させる写真・・・信じ難い児童ポルノが撮影されました。
少しずつエッチな遊びを仕込んで、
「朱里ちゃんはまだ小学生なのに、エッチな事されて気持ちイイなんて、お仕置きが必要だな。」
「いけない朱里です。エッチなお仕置きお願いします。」
あまり跡がつかないように、バスタオルでM字開脚に縛り上げ、小学生には早すぎるクリキャップでクリを吸い上げ、そのクリをローターで責めて潮噴きとクリイキを覚えさせました。
その後、徹底的にイチモツで突き上げ、中イキも覚えた朱里ちゃんは、小6でアナルヴァージンを失いました。
「ううう~~ウンチの穴が気持ちいいよ~~」
と腸内射精に仰け反りました。
私は大学の3~4年の2年間、小学5~6年の朱里ちゃんの身体を堪能しました。
クリを吸出しローターで朱ちゃん里を何度も絶頂に導き、未熟だったフェラはバキュームフェラやカリのお掃除フェラを仕込んでセックス人形に仕上げました。
夏休みなど1か月も会えないときは、帰ってくるなり朱里ちゃんが抱きついてきて、着衣のままセックスして、イッたらお風呂休憩を挟んで今度は全裸でセックスしました。
そんな朱里ちゃんとも、大学を卒業する時にお別れが来ました。
「賢哉さん、楽しかったよ。私の初体験は賢哉さんじゃないけど、私の初めての彼氏は賢哉さんだよ・・・」
「朱里ちゃん・・・これ・・・」
「なあに?」
「シャープペンシルとボールペンと万年筆・・・中学生だから・・・」
「ありがとう・・・大切にするね・・・」
「じゃあね。元気でね。もう、生理も来るだろうから、気軽にエッチしちゃダメだぞ。俺の元カノ、大事にしてくれる人じゃないと・・・ね、朱里ちゃん。」
「うん・・・賢哉さん、さようなら・・・」
「さようなら、朱里ちゃん・・・」
小学生の女の子に本気で恋をしていたことに、この時初めて気づき、切ない別れをしたのはもう16年も昔のことです。
38歳の私は、朱里ちゃんが処女を失った時と同じ小4の娘の父親になっています。
こんな年端もいかない女の子が・・・と、親になって反省しながら朱里ちゃんの痴態が記録されたCD-Rを破砕しました。
そして、妻にも言えない大学時代の小さな元カノとの思い出を綴ってみました。
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