あまり上手く書けないと思いますけど、書いてみます。
相手の男の人と初めて会ったのは何時どこだったのか、私も友達も記憶がはっきりしませんが、5年生の時には、ほぼ毎週友達とその人の家に遊びに行っていました。
家は大きな古い家の離れで、家に入ると直ぐに服を脱いでパンツ一枚になり、脱いだ服は私達が勝手に帰れないように、その人が隠してました。
それから、その人からいやらしい写真の載っている本を見せられて、感想を言わされたり、その写真のモデルさんと同じようなポーズを取らされたりすることから始まりました。
パンツは生理とかの時は穿いたままってこともあったけど、大体はポーズを取らされる時には脱がされていました。
ポーズをとると「いやらしくて可愛い」「写真よりエッチできれい」とか誉めて繰れることが多かったです。
そのうちエスエムの本を見せられて縛られたりする事が増えました。
私達に対して、「縛っていやらしいところを解剖する」「二人ともエッチな研究のための実験動物なんだ」など言って、私達のまだ発毛前の性器や尖り始めた乳首などが弄られました。
縛られると、手首や足首などに痕がつくことがあり、それが消えるようにとお風呂を沸かしてくれることもありました。
でもお風呂の床に寝かされたり、湯船の縁に座らされたりして、自分で割れ目を指で広げさせられて放尿を見られることもありました。
すみません。
色々されたのを次次と思い出していますが、一度には書けません。
まだ読みたい人がいれば、また書き込みます。
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