前に書いたとおり、初めて逝ったのは男の人から弄られてではなく、昌子ちゃんから愛されてでした。
男の人から挿入されて初めて逝ったのは、挿入されるようになって3ヶ月くらいしたころです。
それも、男の人が挿入してる時に、昌子ちゃんが私にキスしながら、乳首を愛撫してくれたからでした。
昌子ちゃんの乳首への愛撫、とても上手でした。
思春期は胸が膨らむにつれて、とても敏感になり、ちょっと乱暴に触られるだけでとても痛く感じるものなんですが、昌子ちゃんは初めに、指先で軽く触るか触らないくらいに触れてくれて、少しづつ私の乳首を硬くしてくれ、それからやわやわと摘まんでくれました。
勿論昌子ちゃんがしてくれてても痛いことはありました。
でも男の人からされた時は、「いたい!やめて」って拒否してたのに、昌子ちゃんからされてる時は、「耐えよう、がまんしよう」って言う気持ちになりました。
それでも昌子ちゃんは、私の身体の反応や顔の表情から察してくれて、「痛かった?ごめんね」って心配してくれたんです。
私も「うん、でももっとして…」って甘えました。
指で摘まんでくれて、私を優しく見守りながら、そっと引っ張ってくれたり、爪の先を食い込ませてくれたり、痛さが気持ちよさに変わるようにしてくれました。
口で吸ってくれたり、軽く噛んでくれたりしたら、もうたまらずに「昌子ちゃん!昌子ちゃん!」って言いながら、昌子ちゃんの頭を抱き締めて胸に押し付けていました。
私も昌子ちゃんにお返しをしてあげるんですが、昌子ちゃんほど上手く気持ちよくさせてあげられないみたいで、昌子ちゃんが痛みで顔をしかめる度に「ごめんね、ごめんね」って謝っていました。
それでも昌子ちゃんは「ううん、気持ち良いよ」「彰子ちゃんからおっぱい食べてもらうの、うれしいんだ」って言ってくれました。
お互いクリトリスや膣も指で触ったり指を入れたりしました。
男の人からされた時は、エッチな感じはしたけど、快感はあまり感じず、むしろ痛みが大きかったんですが、昌子ちゃんからしてもらうと、本当に快感でした。
クリトリスを弄ってくれた時、皮を剥くようにしてくれて「きれい!彰子ちゃんのここ、ピンク色の真珠みたい!」って言ってくれました。
男の人から解剖って言われてされた時より遥かに素晴らしい快感がありました。
指で剥き出してくれたクリトリスを舌を尖らせて愛撫してくれるんです。
頭の中がピンク色の靄に包まれたような快感でした。
このころは、お互いの愛液を舐めたりするのは当たり前になっていました。
昌子ちゃんの愛液はヨーグルトのような感じがしました。
時には昌子ちゃんもお漏らしをすることもありましたが、私も昌子ちゃんのおしっこを舐め、飲みましたました。
全然嫌悪感はありませんでした。
二人だけでした時は、二人とも逝ってしまってからも、お互いの顔を見ながらじっと抱き合っていました。
ごめんなさい、今は男の人からされたことより、昌子ちゃんとの想いでの方を書きたくて書いてしまいました。
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