エロジーさんの言われるような難しいこと、とても書き表せません。
私も友達も、性について教えられたのは、この男の人からです。
それまで、性器やお尻は汚いところだとしか思っていませんでした。
ただ、それを見せるように言われた時に、恥ずかしさと共に「エッチなことをされる」と言うどきどきした気持ちを感じたのは覚えています。
子供だったから、性器を直接するだけで触られることは痛みも伴いました。
だから「何をされるのか?痛いのではないか?」と恐さもありました。
友達とのレズは、お互い女の子同士のためか、「痛くないように…」って気遣いがあったから、積極的になれたのかもしれません。
友達とは小3の時からの付き合いですが、初めはごく普通の遊び友達でした。
それが男の人とのいやらしい行為をするようになって、秘密を共有する仲間となり、強制的とはいえ、レズをすることで友達を超えた恋愛に近い感情を覚えました。
友達の昌子ちゃんは私と違って普段は大人しくお行儀のよいお嬢さんタイプの女の子でした。
体つきは二人とも痩せて似ていました。
前に書いたとおり、レズについては昌子ちゃんの方が私にその良さを教えてくれました。
汚い話ですが、昌子ちゃんから口での愛撫を受けて、愛液だけでなく、お漏らしをしてしまったこともありますが、昌子ちゃんは汚がりもせず、愛液と一緒に舐めてくれたんです。
自分でも快感でぼんやりした頭の中で「盛れる、漏れちゃう」って意識はしたんだけど、昌子ちゃんが私の腰をしっかりと抱き締めて口を押し付けてくれてたから逃げられず、そのまま漏らしてしまいました。
それなのに昌子ちゃんは口での愛撫を止めず続けてくれたんです。
この時も後で一緒に帰る時に、泣きながら謝りました。
昌子ちゃんは「彰子ちゃんの体から出たので汚いものなんてないよ」って言ってくれました。
そう言ってくれた昌子ちゃんの顔を見ているうちに、「昌子ちゃんのこと、私も好きき!」って気持ちが押さえきれなくなって、別れ際にちょうど人通りがなくなったのを見済まして、私から昌子ちゃんにキスがしました。
昌子ちゃんも驚いていたけど、目を閉じて応じてくれました。
それから男の人を交えずに昌子ちゃんと二人だけで愛を交わすこともするようになりました。
すみません、考えてることの半分も書き表せません。
分かりにくくてごめんなさい。
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