友達とのレズは好きでした。
友達のことはすごく好きだったし、私が友達にしてあげて、友達が感じてくれるのが嬉しかったです。
男の人からは色々いやらしいことをされたけど、男の人が直接するだけでなく、私と友達とお互いにさせあうこともよくありました。
その時は男の人からされる時と違って、お互いに痛くないように、少しでも気持ちよくなってもらうように、って真剣にしました。
エスエム嫌いな人には申し訳ないけど、男の人からお互いに浣腸させられた事がありました。
いちじく浣腸を一つづつです。
初めは私が友達からしてもらったのですが、お尻の穴を友達と男の人から見られながらで緊張してたから力が入って、痛くてなかなか浣腸の先端が入りませんでした。
そうしたら友達が、急に私のお尻の穴を舌で舐めてほぐしてくれたんです。
信じられないくらいの気持ちよさに首を後ろに回して見て、友達が何をしてるのか分かった時は、驚きました。
汚いよ!やめて! って言ったけど、友達は私のお尻の太股を抱き抱えるようにして、顔をお尻に押し付けて舐め続けてくれました。
もう浣腸を射し込むためより、私のお尻を愛してくれること自体に真剣になってくれてました。
私も口では、やだあ!恥ずかしいよー!やめてよー!って訴えながら、本当は信じられない気持ちよさがもっと続いて欲しいって思ってました。
そのうち友達が太股を抱いてる片手を放し、その手を伸ばして四つん這いになってる私の胸を触ってくれたんです。
乳首を摘まむようにコリコリってされた途端に激しく感じて、四つん這いの姿勢ができなくなり、ガクッて床に這いつくばりました。
ああ、もう降参!って仰向けになって荒い息をしてたら、男の人がやはり見ていてすごく興奮したのでしょう、私を仰向けにしたままお尻の下に座布団を畳んだのを敷きこみ、頭の方から両足首を握って、赤ちゃんがおむつを替えてもらうような姿勢にされてしまいました。
上を向いた私の割れ目とお尻を友達が丹念に舌で舐めてくれました。
途中で何度も逝ってしまい、その都度「降参!」「もうやめてよー!」ってお願いしたのに続けられました。
友達は私の膣だけじゃなくて、お尻から穴にまで舌を尖らせて入れようとするんです。
その時も最初にお風呂に入れてもらってたから表面はきれいになってたかもしれないけど、お尻の穴の中には汚いものが…、それを友達が舌で舐めるなんて…、って頭の中では考えてるのに、もうあまりの気持ちよさに自分からお尻を下から突き上げるみたいに友達に押し付けていました。
その日は初めて完全に落ちて気を失いました。
男の人から頬を叩かれて気がついたけど、身体が動かなくて友達にお返しができませんでした。
その日は私が使い物にならなかったから、私を逝かせてくれた友達が、男の人から浣腸されたり、しゃぶらされて飲まされたり、膣に挿入されたりと全てされていました。
私がやっと友達にお返しができるまで回復し、友達の膣の中に入った男の人のあれを舐めてきれいにしたあと、友達の割れ目を舐めてあげようとしたら、もう時間がなくなっていました。
帰りに一緒に歩きながら友達に、ごめん、本当にごめんなさい、って謝り続けたけど、友達からは「私こそ彰子ちゃんをあんなに酷くしてごめんなさい。」「でも彰子ちゃんが、とても可愛くて素敵だったから…」って反対に謝られ、最後別れ際に「彰子ちゃん、好きよ」って言ってくれました。
それまで私はこの友達のことを一緒にエッチは秘密を共有する友達としか思ってなかったんですが、初めて恋愛感情で「好き」って意識しました。
今風に言うと百合の関係ですね。
ごめんなさい、下手な文を長々と。
朝の仕度をしなくてはなりませんので、これで終わります。
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