男の人との初体験は6年の五月の連休の時でした。
まず友達が正常位で男の人から突かれ、少しでも痛さを和らげようと逃げようとして、身体を家具に押し付けられるようなって奥まで入れられました。
次に私が呼ばれ、友達と違い、胡座をかいて座った男の人の膝に座らされました。
男の人は私を抱きかかえて、下からあれを私の膣に入れようとしましたが、上手く入りませんでした。
何度か入りかけたんですが、私が痛くて暴れてしまって、ついに怒った男の人は私を膝から下ろし、私は床に四つん這いにされました。
後ろから男の人の硬いのが私の割れ目に沿って上下に動かされ、膣に当てられたと思ったら、腰に手を掛けられ引き寄せられるようにされ、一気に入れられました。
それまで指とか棒を入れられて、膣に何かを入れられるのは少しは慣れてきてたけど、そんなのとは全然違っていました。
熱い、硬い丸太の杭が激しい違和感で身体に刺さった感じで、激痛と共になぜか吐き気を感じました。
よく身体が裂けると表現されますが、本当にそんな感じでした。
友達から後で聞いたけど、後ろから突かれる度に、大きな声で「いたい!」とか「助けて」とか泣き叫んだそうですが自分では覚えてないし、突かれながら床に胃液を吐きました。
男の人から様々ないやらしいこと、恥ずかしいことをされたけど、本気で泣いたのはこの時だけでした。
セックスそのものが快感に感じられるようになったのは、半年くらいしてからです。
それまでは前にも書いた通り、友達とのレズ、男の人のから指やローターを挿入しないで使ってもらう時、等の方が遥かに気持ち良かったです。
セックスそのもので初めて快感を覚えたのは、初体験から半年くらいして、やはりバックから挿入された時でした。
その時は男の人から、可憐な少女が誘拐されて拷問や強姦をされながら健気に耐えるという話を聞かされ、その話の主人公に感情移入してしまって挿入されました。
奥まで突き刺されて「串刺しだ」とか、 「このまま子宮ごと引き抜いてあげよう」とか過激な事を言われて、頭の中で自分がもっといやらしく恥ずかしい姿をさせられる想像をしてたら、興奮が激しくなり、痛みと同時に快感が沸き上がってきました。
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