私って、思春期のエッチに関してはラッキーだったと思います。
なによりもお兄ちゃんが入れるのを焦らなかったことかな。
これまで何人かの男の人とお付き合いとエッチしたけど、殆どの人は入れたいばっかり。
一番おバカは「俺のは大きいだろう。気持ちいいはずだ。」って愛撫も殆どなしで無理矢理挿入してきたやつ。
人が「痛い!無理!」って本気で言ってるのに、「そのうち気持ちよくなるから」って、その思い込みは何処から来てるの?
私が濡れないものだから、なかなか入らなくて焦ってるところにキックをかまして逃げ出しました。
その後にお兄ちゃんにライン送って事情を話したら「そんな馬鹿は蹴られて当然。」って言ってくれました。
お兄ちゃんが私の膣に最初に入れたのは綿棒一本。
それも乳首とかクリちゃんをいっぱい時間を掛けて可愛がってくれた後にです。
恐々受け入れたんだけど、殆ど痛みもなかったから、私の方から「指、一本なら入れて良いよ」って言っちゃいました。
抜かれた綿棒は銀色の糸を引いてるの。
恥ずかしかったけど、お兄ちゃんは「キラキラしてきれいだよね」ってナイスフォローしてくれました。
足をいっぱいにM字に広げてお兄ちゃんが指を入れるのを上からじっと見てました。
お兄ちゃんの息が割れ目ちゃんに掛かってしまうくらい顔を近づけての指入れ。
綿棒よりも入ってくるって実感がありました。
お兄ちゃんが「今、最初の間接まで…」「少し進めるよ」「中は柔らかくて熱いよ」「あっ、中がピクッて動いた。痛かったの?」って実況放送してくれました。ちょっと進んでは止まって、上下左右に少し動かされて、ちょっと引いて、またちょっと進むみたいな極々ゆっくりした感じで奥まで入れてくれました。
途中、ちょっと痛いところがあったけど、時間を掛けてゆっくりしてくれたら、出血もなく軽い痛みだけで奥まで入ってしまいました。
最初は歯を食い縛っていたけど、お兄ちゃんから「力を抜いて。口を開けて息をしてごらん」って言われたから、口を開けてハアハアって呼吸してたら、なんだか痛みも軽く感じました。
さすがに指を入れてもらって直ぐに感じて逝っちゃうって訳にはいきませんでしたが、お兄ちゃんが中に入っていた指を「ずぼっ」って感じて抜いてくれた時は、「ハァ~…」って声が出ちゃいました。
お兄ちゃんから「セクシーなため息だね」ってからかわれました。
びっくりしたのはその後です。
私の方から膣に入っていた指を、お兄ちゃんが自分で舐めちゃいました。
「やだ~!汚いよ~!」ってお兄ちゃんの手を押さえようとしたけど、「そんな事ないよ、とっても美味しいんだから」 言われちゃいました。
その後にいっぱい舐めてくれたんです。
感動しました。
そして逝きました。
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