3回目の時にパンツを脱ぎました。
その時は始める前にお兄ちゃんが色々な道具を用意してくれていました。
道具って言っても綿棒、耳かき、プラスチックの定規、紐とか身の回りにある恐くないものです。
前と同じようにパンツだけになってテーブルの上に寝ました。
そうしたらお兄ちゃんが耳かきで耳のお掃除をしてくれました。
本当に上手で気持ちよかったです。
終わったら綿棒にマキロンを付けて中を消毒までしてくれました。
それからうつ伏せになって背中をマッサージって言うか手のひらや指先で擦ったり爪の先でちょっと痒いところを軽く掻くみたいにコリコリしてくれたり…。
背中の次は腕、そのあとは足をしてくれました。
足は足の指を1本づつ摘まんで伸ばしたり、指の間を綿棒で掃除してくれたりでした。
あまりエッチな感じではなかったけど、あまりの気持ちよさに「身体が溶けちゃうよ」って思いました。
そのあとお兄ちゃんは三角定規の尖ってるところで、足の裏をちょっとチクチクってしてくれました。
「痛い?」って聞かれて、「ううん、全然」と答えたら、「上の方までするからね」ってふくらはぎ、太股、背中ってずっと軽くチクチクしてくれました。
後で味わったエッチな気持ちよさとはちょっと違うけど、本当に気持ちよくて蕩けそうでした。
お兄ちゃんが「お尻もしたいけど、パンツ脱がせても良い?」って聞いてきた時は、恥ずかしい気持ちより、「もっとして欲しい」って気持ちで「お尻、して」って答えてお兄ちゃんがパンツを脱がしやすいように腰を浮かせました。
お尻をチクチクされるのは素晴らしかったです。
背中より強くチクチクしてくれたけど、気持ち良くて気持ち良くてたまりませんでした。
チクチクしながらお兄ちゃんが「風香ちゃんのお尻、すべすべだね」「チクチクされて痛いはずなのに我慢強いね」って私のことを誉めてくれるのも嬉しかったです。
チクチクの後には手でお尻を揉んでくれました。
時々お尻が両方に広げられたりします。
されながら「お尻の穴、見えてるの?」って聞いたら「うん、可愛いね。ちっちゃいキュッて引き締まったお尻の穴、見えてるよ」「広げるの痛かったらやめようか?」って言われました。
恥ずかしいけど、やめて欲しくない、もっとして欲しい、って思い、「ううん、もっとしていいよ。大きく広げてもいいから」って言いました。
その日は最後に、マキロンをつけた綿棒でお尻の穴を消毒されるまでしてもらったんです。
「そこ、汚いよ」って言ったけど、「やめて!」って言えませんでした。
お尻の穴を綿棒でくすぐられて、とってもエッチな切ない気持ちになって、初めの時と同じようにオシッコに行きたいような感じになりましたがこらえました。
お兄ちゃんがお尻の穴をしながら、「このあと、おっぱいもして良い?」って聞いたから
「して!」って言いました。
頭の中では「おっぱいをチクチクされたら痛いかも」って思うんだけど、「でもされてみたい」って気持ちの方が強かったんです。
仰向けになって胸をされました。
マキロンの綿棒で全体を消毒してもらって、ちょっと冷たいなって感じになったおっぱいを三角定規でチクチクされました。
その気持ちよさは、マッサージのを遥かに越えた完全なエッチな気持ちよさでした。
小さな乳首のまだほんの小さな乳うんの部分をチクチクされて、「このあと、乳首をされるんだ」って思うと、まだされてないのに乳首から電気が流れるような気持ちになりました。
いよいよ乳首をされる時、お兄ちゃんから「覚悟は良い?」って聞かれた時は、まるでお兄ちゃんから死刑にされるみたいな甘美な気持ちになりました。
お兄ちゃんが軽く摘まんだ乳首にチクって感じたと時は、堪えきれずに「ああ!」とちょっと大きな声を出してしまい、身体全体ががくがくって震えました。
そのあと身体中の力が抜けました。
あれが私の初めて逝った経験だったとおもいます。
勿論、後になって身体が成長してからクリとかをいじってももらって感じた逝き方より軽いものでしたけど、私にとっては強く記憶に残っています。
逝った後になって少し恐くなりました。
「もっとされたら私はどうなるんだろう?」って言う未知への不安でした。
でもお兄ちゃんはその日はそれ以上激しいことはせず、ウエットティッシュで私の身体を拭いてくれました。
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