「パパの大事な沙絵、優しくするね、緊張しなくていいんだよ」
バスタオルをめくり、沙絵の両足の間に腰を滑り込ませ、幼い沙絵の割れ目に勃起をすりつける
割れ目からは蜜があふれ出ていて、亀頭とクリトリスがこすれあってピチャピチャと音を立てる
「うぅっ、パパ、気持ちいい・・」
「沙絵、パパも気持ちいいよ、そろそろ入れるよ、痛かったら言ってね」
「うん、大丈夫、早く来て、パパ」
少しずつ沙絵の中に入れていく
亀頭が納まったところで、抜き差しする
「はあっ、あっ・・・うっ、パパ、もう入ってる?」
「まだよ、もう少しだ」
一気に腰を進める
13歳の少女の膣の奥に俺の勃起が納まった
「いっ、いったーっ、パパ、痛いよぅ」
「沙絵、沙絵、もうちょっとだ、我慢しててね」
「はぁーっ、パパ、痛い痛い」
沙絵の膣が俺の勃起を締めつける
きつすぎるくらいだ
俺はしばらくじっとしていた
沙絵のドクンドクンという鼓動が勃起に伝わってくる
沙絵の呼吸が落ち着いてきた
それとともに、俺の勃起を締め上げていた膣の入り口が少し潤んできた
ゆっくり腰を前後させる
沙絵は目を閉じたまま、俺にしがみついている
勃起は徐々にキツキツから、なめらかに動かせるようになってきた
「あぅっ、あっ、あっ・・・あっ、あっ」
「沙絵、どんな感じだ、もう痛みはないか?」
「うん、ちょっとヒリヒリするけど、なんだかフワフワした感じ」
「沙絵の中はとっても気持ちいいよ」
「あぁ、パパ、パパのが私の中に入ってる、うれしい、もっと中に入ってきて」
「ああ、パパも沙絵のもっと中に入っていきたいよ」
徐々に腰の動きを早めていく
「沙絵、沙絵、もぅ、もぅ・・パパ、行きそうだよ」
「パパ、パパ、いいっ、いいの、来て、来てっ」
「ううっ」
ドピュッ!ビクン、ビクッ!
俺は、13歳の少女の中に大量の精液を流し込んだ
俺が柔らかくなったものを抜き取ると、沙絵のオマンコから赤い色が混じった精液が流れ出てきた
俺は沙絵の薄い胸にキスをしながら、オマンコをティッシュで拭いた
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