今日は、金曜日
そして、俺が沙絵を拉致して一年がたつ
俺は仕事の帰りに、沙絵が友達からおいしいという噂を聞いていたロールケーキを買ってきた
「パパ、私がパパと出会った記念日だね」
「ああ、沙絵、パパのそばにいてくれてありがとう、そして沙絵の13歳の誕生日だね、おめでとう」
「そっか、うん、ありがとう、パパ」
沙絵はケーキに一本だけ指したローソクの火を消す前に、俺の頬にキスをした
沙絵の湯上がりの石けんの香りに包まれ、いきなり勃起したが食事が終わるまでは我慢
「パパ、このローストチキン、おいしいね」
「ああ」
出来合いの夕食だが沙絵となら、どんな高級料亭の食事にも劣らない
食事が終わった後は一緒に風呂に入る
俺が食器の片づけが終わり、脱衣所で服を脱ぐ
洗濯かごの一番上に沙絵のパンツが置いてある
沙絵のパンツを手に取ると、割れ目に添って染みがあり、舌を伸ばして舐める
「パパ、何してるの、早くぅ、のぼせちゃいそうだよ」
「ああ、今行くよ」
浴室にはいると、沙絵は浴槽の縁に仰向けに寝そべっていた
お湯を浴びてから、沙絵の体にもお湯をかける
沙絵の若い肌がお湯をはじく、乳房を手に包むと吸い付く感じだ
柔らかな恥毛は土手にへばりついている
「沙絵、きれいだよ」
沙絵の割れ目に舌を差し入れる
割れ目はお湯だけでなく、沙絵の露でぬるぬるになっている
「あっ、あぁん」
湯船の縁に座らせ、片足を上げ、両手の親指で大陰唇を押し広げ、小陰唇のヒダヒダの内側を舐め上げる
「はぁん」
膣から蜜がとめどなく溢れてきた
これでもまだ13歳の中学生だ
「パパ、私、もう大人?パパの、もう私のオマンコに入るかな、ねぇ、パパのおちんちんを入れてみて・・・」
「沙絵・・・・沙絵、いいのか」
「うん、欲しいの・・・パパの入れて欲しいの」
「わかった、沙絵、沙絵の大事な記念日になるから、やさしくするね」
「ありがとう、パパ」
俺は、沙絵の体をバスタオルに包んで、寝室に運んだ
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