何のことはない、沙絵は半年どころか、一週間でならされてしまった
学校に行かなくてもいいのと、前から興味があった性を満喫できたことが嬉しいらしい
沙絵が小さい時に両親が離婚して以来、父親とは逢っていないから面影はない
毎日仕事で疲れて帰ってきて、まともに夕食も作らず、酒を飲んで寝てしまう母親にも愛情を感じていなかった
そんな悩みを俺に話してくれてから、俺に心を許すようになった
「沙絵、オマンコ気持ちよくなってばかりじゃ、まともな大人になれないぞ、ちゃんと勉強しような」
「うん、でもパパと一緒に暮らすようになって、とっても楽しい、パパがオマンコ気持ちよくしてくれると、勉強もがんばれるよ」
沙絵はまだ小学6年生だが、中学1年生だという在学証明書しか作ってなかったから、新しい土地の中学校に編入させることにした
沙絵は新しいセーラー服が気に入り、毎日元気に通学するようになった
沙絵のセーラー服姿は、また格別にそそる
朝は早めに準備して、家を出る前にセーラー服の沙絵を玄関に立たせ、下から見上げる
「沙絵、とってもかわいいよ」
「パパ、これが欲しいんでしょ」
沙絵は、セーラー服のスカートをまくって、パンツを俺の目の前にさらす
「ああ・・・」
俺は、沙絵の尻を両手でつかみ、パンツの上から頬ずりし、割れ目の匂いをかぐ
「あっ、ああ・・・早くぅっ、パパ、学校に遅れちゃう」
沙絵のパンツを脱がし、オマンコを舐めまくる
「はぁっ、あっ・・・ああっ」
沙絵は立ったまま絶頂に導かれると俺の頭の上に体重をもたせかけた
俺の勃起は夜の楽しみにとっておき、学校に送った後、仕事に行く
仕事中も帰るのが楽しみで、終業時間近くになるとそわそわする
帰ると、沙絵は家にいて、前日に用意していたメモを見て買い出しを終えている
沙絵が風呂に入っている間に、夕飯の支度をする
俺が風呂から上がると、机について宿題をしている
俺も隣で勉強を始める
でも、小学生にいきなり中学校の勉強は無理みたいで、たびたび俺に質問する
本当に分からないのか、俺に背中から抱いて欲しいのか、わからない
でも、俺はそんな沙絵が愛おしくてたまらない
二人で休憩と称して、布団でまぐわう
興奮が収まってから、また、勉強に移る
週末の夜は、二人で風呂に入る
そして、布団に入りお互いの体を貪りあうが、挿入だけは我慢していた
本来なら小学生で12歳の沙絵は、俺の愛撫でオルガスムスを知ってしまった
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