格闘ゲームのコスなど、過激なコスのパンツの部分などは、結構ラインが細かったり、フィットする素材だったりするので、インナーを履いてても薄かったりします。
カメコさんからポーズもらう時は、普通なら「視線お願いします」とか、こっちに向いて程度ですが、過熱してくると、「膝立ち」からの「四つん這い」や、「三角座り(体育座り?)」からの「M字座り」など、その当時でも撮影NGになりつつあったポーズを要求されます。
格闘ゲーム系やアニメ系などは、決めポなどの場合、脚上げなどがあり、その都度、下半身にレンズが集中し、シャッター音が大きくなります・・・
終わった後に、何度も糸が引くくらい濡れて、衣装の外にまで濡れて光ってる事がありました。
一番酷く、興奮したのは下がTバックスタイルの衣装で、立ってる状態だと前後に衣装が前掛け状態であるので見えないのですが、前後独立している作りなので、座ったり、脚上げポーズの時はモロにパンツが見えてしまいます。
インナーがハミ出るのは格好悪いので、インナー無しだった私が悪いのですが(Tバックインナーを持ってなかったから)、そのコスを見た瞬間に、カメコさんに取り囲まれて撮影会が開始され、会場の端の方でブルーシート(汚れない様に)の上で、座ったり、膝立ちなどのポーズをしていました。
元々収縮性のある生地で作らなかったので、動き回ると肌との隙間が出来るので、その都度衣装を上げたりして治していたのですが、四方から絶え間ない要求もあり、直さずに答えていると、明らかにアソコに風が当たるというか、スースーする感じがしていました。
その前から濡れてヌルヌルしている感じや、座ってる時に垂れてきてる感じはしてます・・・
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