個撮は、イベントでのカメコさんに囲まれる(そんな有名じゃないから少ないケド)際の、最前列にいつも陣取る30代くらいのおじさん(その当時私高校なんでw)にお願いされました。
そのおじさんは、私が何も告知もしていないのに、行く会場には必ず現れ、最前列で寝転びローアンをしてくる人でしたが、物腰が柔らかく、優しいおじさんで、良く「お疲れ様」とか「可愛かった」などの声を掛けてくれる人でした。
ある時のイベント終了時に、着替えに控室に戻ろうとした時に声を掛けられ、個撮をお願いされました。
その頃の私は、イベントにも慣れ始め、シミが出来てたり、濡れていたり、衣装との隙間から見えそうだったりしていても、分かってながら、過剰なポーズ要求に応えたりしており、調子に乗っていました。
でも、個撮の経験が無く、躊躇していると、そのおじさんは、以前個撮した時の写真を見せてくれながら、「普通に撮るだけ」「大丈夫」「スタジオだから」「嫌なら途中で止めてもいい」「謝礼を払う」と説明され、不安もありましたが、何度か顔も見たことがあるしと、承諾してしまいました。
テスト最終日だったか何かで、昼間での授業の後、通学路で使う路線の指定された駅で待ち合わせし、おじさんとスタジオへ向かいました。
スタジオでの撮影は初めてで、「どんなとろだろう」「個撮ってどんな感じなんだろう」と不安と期待が入り混じっていました。
駅から徒歩5分程度の場所のマンションに到着し、おじさんはここがスタジオだといいます。
マンションの一室に入ると、家具などない、生活環が無い部屋で、ソファーや観葉植物が配置された、如何にもスタジオって感じの空間でした。
時間が限られている私の為に、早速撮影を開始しようという事になり、リビング横にある部屋で着替え、撮影を開始しました。
最初は立ちポーズや、キャラクターの決めポーズなどの撮影をしていましたが、備え付けのソファーや、背もたれの椅子などに座ったり、手を掛けたりの撮影をし始め、徐々に「お尻を少し突き出すように」などの要求が増えていきました。
イベント会場の時の様な、雑音が無い分、シャッター音や、フラッシュ音が凄く鮮明に聞こえ、凄く緊張した事を覚えています。
その時の衣装は、下がかなりキワどい、赤のTバックの細みで、ちょっとハミしそうなくらいのものだったので、恥ずかしかったんですが、撮影が進んでいく内に、乗せられてしまい、片足を椅子に掛けたり、椅子の座る所に手を掛けて、四つん這いになったりと、過激なポーズになっていきました。
カメラのアングルも、気が付けば下半身中心に向けられ、アソコが見えるポーズの時は、露骨に連写しているので、シャッター音が連続して聞こえ、その音や雰囲気で余計に濡れているのか、ポーズを変える度に、アソコ部分がベチャっとした感じがありました。
完全に濡れて、たぶん衣装にもシミが出来て、完全に分かってるんだろうと認識していましたが、止めたい半分と、もっとしたい半分の状態で、どんどん過激なポージングが続きます。
ソファーに座ってから、膝立てポーズ、膝を合わせて足だけ開くポーズ、M字ポーズなど、段階を踏みながら徐々に過激になっていき、M字ポーズの時は、喋りかけられながら、「もうちょっとお尻を手前に」など、明らかにアソコ中心に撮っているようで、結構な時間を撮られました。
床の時は、うつ伏せからの顎肘や、上半身お越しなど撮りましたが、一番エロかったのは、カメラに足を向けて仰向けに寝て、膝を立てるポーズです。
その時に、「お尻を浮かせて」「動きが欲しいから腰動かして」と言われ、言われた通りしていると、最初はアソコに食い込んでいた衣装が、徐々に肌にフィットしなくなっていき、明らかにズレていると思います。
おじさんも、たぶん衣装がズレ、アソコが見えているんだと思いますが、「今のところでストップ」と何度も止められ、脚を開いたりもしました。
その時は、恥ずかしさもありましたが、言い難い高揚感があり、アソコから垂れた恥ずかしいアレが、お尻に伝う感じがして、それも連写で撮られたと思います。
最後は、床で四つん這いになり、カメラにお尻を向けて撮影しましたが、下の衣装を少し緩めさすために、少し下に下げらされ、撮影していたんですが、四つん這いの膝立ちの状態で、股を開いて、腰を上下にする動きをさせられ、アソコが開いたり閉じたりするのが、分かる状況での撮影をしました。
最終の写真を確認させてもらいましたが、エッチな写真は見せなかったんでしょうけど、普通の写真だけ見せられ、何も言えずに終わりました。
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