口でしてる時に、私の気持ちを見透かした様に、「付き合うつもりは無い」事を説明されました。
普通は、そういう話しは、冷たく感じるものですが、縛られない人ですし、アウトローな人でしたから、私には無いものを持ってる憧れからか、納得しました。
そこからは無言でされましたが、触られても無いのに濡れた私のアソコを指で荒々しく触ると、自分のチンチンへ塗り入れました。
私を上にされ無言で下から軽く突かれましたが、したことが無かったので分からずいてると、私の腰を持って前後に動かされました。
一見冷たく愛が無いように思いますが、別に何も思わず、Aくんを察しながらエッチをしました。
その日は何度逝ったかわかりませんが、Aくんが私のお腹の上に出すと、私を頭をチンチンに近づけ舐めて、またエッチしてを繰り返し、Aくんが逝くと何も言わないでも舐めるをしました。
今思えば、その日から、彼氏でも無いAくんのセフレになったんだと思います。
高3の時にAくんと離れるまでは続きました。
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