Aくんと仲良くしていく内に、惹かれていきましたが、Aくんの周りには可愛い綺麗な大人の女性が沢山いましたし、ある時には、そんな女性から、私はAくんにとって、妹みたいな存在であることを言われたこともあり、気持ちを圧し殺してました。
西成の鍋屋さんに始めて連れて行って貰った時に、始めて食べる食べ物でしたが、辛いのですが凄く美味しく、あまり飲めないお酒も進み、Aくんの家に泊まらせて貰ったことがありました。
今までは、Aくんは必ず、私を家まで送ってくれて、一緒に泊まった事は一度もありません。
私は内心ドキドキしながら、始めて上がらせて貰ったAくんの家で、落ち着かずソワソワしていました。
Aくんの家は、市内の高層マンションで、テレビで見る様なビルなどの光りが、イルミネーションの様な夜景が見えたり、凄い広いリビングに驚きました。
お風呂上がった後、一緒にテレビ見てから寝室で寝ようとなり、かなりドキドキしながら寝室に向かうと、見たこと無いくらいかなり大きいベットで寝ました。
ドキドキして寝れませんでしたが、何も無く、逆に何も無い事に悲しくなり、少し泣いてしまいました。
Aくんは、静かに泣いてる私に腕枕をして、頭を撫でてくれて、凄く嬉しく、私からキスして、求めてしまいました。
無言で寝転んだままのAくんのTシャツを脱がして、乳首を舐めたり、私も自ら服を脱いで、Aくんのスウェットやパンツを脱がして、口でしました。
反応してるのを見ると嬉しくて、今までは相手任せだったエッチを、自分の意思でしたと思います。
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