年齢がわかってしまいそうですが、あの時代背景を考えると早い処女喪失だったと思います。
クラスの誰もが、私がかつての教育実習生とセックスしてるなんて夢にも思わなかったでしょうね…
私は女子が(容姿に恵まれてる子ほど)処女を重荷に思っている事を知っているので(個人差はあり)、内心はそりゃ優越感に浸っていたものです。
特にクラスのマドンナ(ふるっ)的存在のCが、先生に興味をいだいていただけに余計です。
私は先生に腕枕されながら、先生の出した後の柔らかいオチンチンを触りながら訊ねた…
「うちのクラスの他の子にしたい子いた?」
「…う~ん…いたかな…」
「いたんでしょ?Cとか?」
「C?…あぁ、あの娘はそれほどでも。」
いないと言わないところが正直な先生らしい…
私としても最愛の人というのとは少し違うので、過剰な焼きもちはしなくてすみました。
(性の先生でもあり、パートナー的な存在として認識してました)
「じゃあ、私くらいの歳の子と何人くらいした?…一番下の子はいくつくらい?…絶対言わないから教えて…」
私は純粋に先生の性癖や秘密が知りたかった。
だってやらしそうだし。
「う~ん…本当に話したら少し引くかもよ」
「あ~ん、なんかやらしい~聞きたい聞きたい!」
先生は色々思い出してるのか、オチンチンがむくむくしてきてます。
「私、胸あるけど、先生ロリコンだよね?ねえ、正直に言って…」さらに固さを増すオチンチン。
私も濡れてきました。
「まあ、小学生も経験あるけど…」
「えっえっ!何人何人?何年?!」
完全にワイドショーのリポーターとかす私…
「何人かは正確にはわからないけど、」
「でもあるんだ!」
「うん」
「一番下は?」
「…4年かな。最後までなら」
「きゃ~!」
想像以上!最後までじゃないなら、フェラチオとかならもっと下なの?!エロすぎ~!先生エロすぎだよっ!
コテコテのロリだわ~こりゃ…
そんな秘密を抱えて教師になるの?!
誰でもそう突っ込みたくもなりますよ…
そのあとのもう一回戦は異様にもりあがったのは言うまでもありません。
駅まで送ってもらう帰り、丘の麓にある閑散とした小学生に寄ったんです。
学校って裏の方に回り込むと迷路のようになっていて、かなり奥の方まで侵入してもう一度セックスしました…
ボイラーだかなんだかを囲っている網のフェンスの前で初めての立ちバックでした。
ギシギシフェンスを揺らし、胸もワサワサ大袈裟に揺らして腰をうちつけられた…
服は脱いで、腿にパンツが伸びて引っ掛っているだけの姿が窓ガラスに映ってました。
パンパンパン…
腰を打つあの音も未だに大好きです。
尋常じゃない興奮に、すでに!何度か出した後のため(きやすめ)、「中で出すよ!」
先生は何度も言った…
「出して!出して!中で出して!」
「出すよ!洋子ちゃんを妊娠させるよー!」
「アアアアー!!!!」
本当に中出しされ、気が遠くなりかけました…
今なら絶対に動画を撮っただろうなあ…
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