すんません。
トリップの英数字が何だったのか、忘れてしまいました。
とりあえず続き創作しましたので、お粗末ながら、意味不明朗や誤字脱字などは御容赦を。
翌日、約束通り一人で来た知佳にマ〇コの具合を訊ねました。
出血も痛みも治まっているけど、何か股間に変な違和感があると、知佳は少し顔を強張らせて不安そうな表情でそう言ってきました。
今日も挿入されると思っていたのでしょうね
「昨日は痛かったね。ゴメンね。今日は何もしないからね。」
俺のその言葉に、知佳は安堵した様子で、強張っていた表情が緩みました。
知佳にしてみれば生活援助の代償、俺に言われるがまま従って、裂傷の激痛だけだった初体験。
男の俺が痛さを知る由ないが、相当に痛かったんだろうなと。
セックスなど性にたいする意識が低くて当たり前の年齢な知佳。
多少の知識と覚悟があったにしても、恋愛感情も何もない処女喪失、後々、強引に奪われたなど変な苦悩の概念や、嫌悪感を抱かれては何かと不都合。
あまり無理強いをしては嫌われるだけ。
今ある俺への好感度を下げぬよう、頼れる存在として依存率を上げるよう心掛け。
夕食は祖母や知佳と弟君、みんなと食べに行こうか、何が食べたい?と訊ねると、
『〇ら寿司♪びっく〇ポン!がしたい♪』
先の怪訝な表情は完全に消え去り、無邪気な笑顔で答える知佳。
笑顔を見るかぎり、まだまだ幼い純真無垢な女の子。
なんといっても娘と仲良かった同級生で、まだ1*歳。
離れて暮らす我が娘のことを想えば情けなくなり、禁忌の行為でそんな知佳の処女を奪った罪悪感にも苛まれながらも、またいつでも知佳を抱けるんだ‥なんて、不埒な思考の拡充が理性を上回る。
そして数日後の土曜日。
再び一人で我が家を訪れていた知佳、Tシャツにフレアなミニスカ、ピンク無地の女児ショーツ。
俺は知佳にテーマパークのパンフレットを手渡し「明日は此処に行こうか」と。
パンフを見て嬉しそうに、キャラクターの話をする知佳の太股に手をのばし、優しく擦りながら、ショーツを脱がせ、以前にも保体の授業での事で聞いてはいましたが
「生理はまだだったんだよね?」
知佳は素直に
『生理って、、、初潮のこと?‥‥‥うん、まだ。』
Tシャツとスカートは着せたまま、下腹からマ〇コ、その部分だけ露出させてソファーに寝転ばせました。
Tシャツ裾から手を忍ばせて、僅かな胸の膨らみ、知佳の微乳をまさぐりながらもう片手、パッと見に天然パイパンな股座に這わせて割れ目に添わし。
この歳頃くらいまでの女の子の身体の肌触り感触、ピチピチだのスベスベでキメ細やか餅肌だの、そんな表現形容では物足りないくらい 、触り心地は抜群。
特に下腹や臀部内股あたりの皮膚の触感ときたら、何物にも例えがたい触り心地。
数日前に処女喪失したといえ、何変わる事ない筋マン。
柔らかく弾力ある大陰唇に閉ざされてる知佳のマ〇コ。
内股を抉じ開け、大陰唇を押し拡げて愛撫。
知佳は目を閉じ押し黙って全身にリキみ、緊張というか少し怯えているような感じ。
俺はマ〇コを擦りながら、少しでも和ませようと、「済んだら弟君つれて昼マックしようか」など知佳に囁き。
小粒なクリトリスを吸い舐め、知佳自身の愛液分泌がどれ程か分からぬが、徐々に俺の唾液でベットリになっていってる小さな膣口。
柔らかくほぐすように指先をゆっくり挿し回して
「どんな感じ?痛い?」
知佳の返事は『くすぐったい』
俺は知佳の脚をソファーから降ろし、ひじ掛けの無いベンチソファー、サイドから腹から上体だけをマットに預けさせる、そんな体勢にしました。
知佳の身体を背後から見下ろし、捲れ上げたスカートから出る幼さ丸出しの尻、盛りでる大陰唇‥筋マン割れ目。
身長140cmチョイ、小さく細く括れた腰がより一層、身体の幼さを際立たせる。
念のためローションを肉棒と膣口に塗りつけ。
ドギースタイルではないですが、俺に尻を向けている知佳。
その股座下部クリトリス付近から、肉棒先端で大陰唇を擦り押し拡げるよう膣口へ。
バックで知佳のマ〇コ、膣穴にゆっくり挿入。
先端が膣穴に入った時
『んッ!痛ッ!ん~~ぅぅぅぅぅぅ~痛ぃッ!、んぅ~ッ!』
きばっているような呻き声。
初体験を済ませ約一週間、二回目も痛かったようです。
ソファーと俺に挟まれて知佳の身体は逃げ場なく。
俺はゆっくり肉棒を挿し込んでゆき、知佳はずっと呟きのように痛みを訴えていたのですが
『ぐぅぁッはッ!いッ!痛ぃッ!ィタィッ!ぎィィィ~イッタィッ!痛いッ!』
その知佳の悲痛な声が出た時、俺の肉棒先端に行き止まり感触、膣穴の最奥端。
初体験の時には、興奮しすぎて気づかなかった、知佳の産道の短さ。
深くの挿入、膣奥壁を突かれ圧されるのはかなり痛かったようです。
初めての時と同様、知佳の膣穴は凄く窮屈で、強烈な締め付けというか、肉棒への圧迫が半端ない。
ローションで滑りは充分、深く挿し込みたい衝動を抑え、「もうちょっと辛抱してね」と、浅く肉棒挿入ゆっくりストローク。
亀頭カリ首裏筋あたりだけの刺激だけど、超快感。
そして感極まり、必死に痛みに耐えている知佳のマ〇コに、亀頭部分だけを挿し込んだ状態で膣内に射精。
腰を振らずに、手でシゴいて出しきり。
肉棒を抜くと同時、知佳の膣口からドロ~~と、湧き出て垂れ落ちる精液とローションが混濁した白い粘液に、薄ら細く血が混ざっていました。
真っ赤に眼を泣き腫らしている知佳を浴室に連れ、優しくマ〇コ洗浄。
俺は「ごめんね。今日も痛かったね。痛くしてゴメンね。お詫びに明日はいっぱい遊ぼうね。グッズもいっぱい買ってあげるからね」と言って、優しく知佳を抱き締めてあげました。
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