今度は俺の番だ。
背面座位にして、胸を揉むみながら、首を回してキスしたら、娘から舌を入れて来た。
もしかしたらやれる?
クリトリスを探して皮を剥こうとすると逃げようとするので、膣口を刺激した。
すぐに足を開いてくれたので指を入れてみると、かなり狭いが なんとか奥まで入った。
すると、キスから逃げて「パパ痛い!」と叫ぶ。
まだまだ挿入できそうにない。
そこで、娘の股を閉じさせ素股にトライした。
娘の腰を抱き股の間に下からチンポを割り込ませる。
狭い穴に挿入しているようだ。
ゆっくりと出し入れする。
本当に入った訳ではないが、そんな気になった。
俺「愛しているよ(娘)、生理が始まったらエッチしような。まだ痛いだけだし
、もうちょっと大きくなったらエッチしよう。」
娘「えー、二股になっちゃうよ~」
俺「いや、(娘)は(息子)が好きなんだろ、パパとはエッチの練習するんだよ」
なんとかごまかしたが、振られた。
俺「本当にエッチすると最後に精子が出るから、どんなものか見せてやる。もうちょっと協力してくれ」
キス、胸揉み、クリトリスの皮こすり、素股、4箇所同時攻撃する。
息子が近くで見ているのて、すぐに出そうになった。
俺「パパのチンポを見ていろ、先から白いチンポミルクが出るから、それが精液だ」
と立ち上がったら、すぐに出た。
娘「うわっ、すごいね~、私で気持ちよくなったの?」
俺「そうだよ、すごく気持ちよかったよ、本当のエッチすると(娘)ももっと気持ちよくなるよ」
娘「でも、さっき(息子)が入れたよね。ちっとも気持ちよくなかったよ」
俺「だから練習しないとダメなんだ。だけど、さっきの白のが中に出たら、赤ちゃんができちゃうよ」
息子「ボクまだ出ないよ。」
俺「でも、そのうちに出るからね。その時に中に出たら、赤ちゃんができちゃうんだよ。」
娘「私、赤ちゃん好きだから生んでもいいよ」
俺「それはムリだよ。まだ(娘)は小さいから、お腹が破裂しちゃうんだよ。大人になってからじゃないとね」
ウソでもいいので、息子が中出ししないようにしたい。
結局、その夜は再度、布団に娘を寝かせて股を開かせ、息子が上になって正上位で挿入方法を教えた。
息子にも出し入れを指示すると、ぎこちないが早く腰を振った。
娘は感じているのか、両腕で息子を抱きしめている。
息子に気持ちよくなったら抜いて、娘にはフェラするように指示した。
1泊目は、こんな感じで娘は息子を抱きしめて寝ました。
こっちは一回出したけど、娘のエッチを見てまた立ってしまい、傍に寄って乳首触りながら
自分で扱いて抜いた。
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