声を上げて感じる未亜。舐めてあげたいけど車の中じゃ無理なので、そのまま手マンを続けそろそろかなと思った所でゴムを付けて(用意だけはずっとして有りました。)未亜は嫌がるそぶりもなく、なんとなく覚悟を決めた様な表情でゴム付けるのを見てたので、そのまま足を上げさせてマンぐり返しの態勢で入れました。痛がって身をよじる未亜。ちゃんと処女でした。
するとさっきのはオナニーの経験有りを言いかけて恥ずかしくなっただけか?とか思いながらピストンすると「ハルさん、ハルさん」と名前を呼ぶ未亜。カワイクて抱きしめたくなりますが車のシートを倒してやってるので正常位で抱きしめながらは無理。『未亜痛い?』「慣れて来たかも。気持ち良くなって来た」と言ってまた名前を読んでくれる未亜。JC2の処女に入れてる興奮度と成長途上のキツイ膣の快感で、どの元カノとした時よりも早く果ててしまいました。
終わった後抱きしめて身体を愛撫してキスを何度もしていたら「うれしかった。ハルさんと一つになれて。」『俺もだよ、未亜。』『そう言えばさっき言いかけたの何?(笑)気にしなくての後。凄く気になるんだけど?』「それ、聞いちゃう?」『うん、聞いちゃう(笑)』「あのね、あたしシャワーで自分で気持ち良い事しちゃってたの。だから気にしなくて良いのにって・・」『そうなんだ!それって何歳位から?』
「6年かな。ハルさんに会う少し前。それまでシャワー当たってもなんとも思わなかったのに急に気持ち良くなって、それで。」という事でした。『なんか以外。未亜って清楚に見えるし。』「基本的にそうです(笑)たまたま知っちゃっただけだから。」『でもチョイチョイしちゃってた?(笑)』「うん(笑)」「てか、胸とか触るから大変だったんだから(笑)デートの度に帰ったらシャワーでしないといけなかったし。」という訳で罪悪感感じる必要全然無かったどころか生殺ししてたのか、俺という感じでした。
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