それから2週間、ミキちゃんはスパ銭に来なかった。
小学校はすでに夏休みに入っていた。
仕事を終わらせ、その日もサウナに入っていると続々と常連さんがやってきて、吉岡さんもサウナの扉を開けて入って来た。
開けた扉の隙間からミキちゃんが大浴槽の方へ歩いていくのが見えた。オレのチンコが早くもムクムクと反応する。
吉岡さんを含め、常連のおっちゃん達は「昨日はお疲れじゃったのぉ」「お疲れさまでしたー」と声を掛け合っている。
前日は地元の夏祭りだったのだ。常連さんの中には夏祭りの実行委員の人も数人いて、吉岡さんも若手実行委員の中でのリーダー的立場で参加していたのだ。前日までの夏祭りの話で盛り上がってる中、挨拶を済ませたオレはスッとサウナから出て、露天風呂へと向かった。
露天風呂ではミキちゃんが縁に手で掴まり、バタ足をして遊んでいた。細い足、丸くて小さいお尻が水面で暴れている。
「ミキちゃん久しぶりじゃね、なにしよん?」オレはすでに軽く勃起しながらミキちゃんに言った。
「あ、タカちゃん♪ミキ泳げんけん、練習しよんよ」と言う。
「ふーん、ほうかぁ、泳げんのんかぁ」と言いながらオレも露天風呂に入った。
「うん・・・」と立ち上がったミキちゃんが上を向いてオレの顔を見ながら返事をする。オレはお湯には浸からず立ったままミキちゃんを抱きしめる。
2週間ずっと会いたかった、もう我慢できずにそのままキスした。ミキちゃんも上を向いたままオレのキスに応じてくれる。
オレは何度も何度もついばむように、ミキちゃんの上唇、下唇を吸うようにキスする。そして大きく口を開けてキスし、舌でミキちゃんの唇の裏側を舐め、口腔に押し入ろうと前歯の隙間に舌をねじ込む。
ミキちゃんは少し驚いたようだが、歯を開けてくれて、戸惑いながら舌を絡ませてくれた。
少女の唾液を吸い尽くすように激しいキスをする。
2週間会えなかった欲求を、キスだけで発散するような濃厚なキスをした。
細い少女の身体を抱き、貪るようなキスをしただけで、オレの股間のモノは上を向いて反り立っていた。濃厚なキスからミキちゃんを解放すると目がトロ~ンとしているようだ。キスの間もオレの猛り狂った肉棒が、少女の下腹に密着していた。
すると何も言ってないのにミキちゃんからその場にしゃがみ込み、オレのチンコをシゴきだしたかと思うと、躊躇いもなく口で咥えてくれた。亀頭を入念に刺激すると、ペニスの中ほどまで飲み込み、一気に亀頭の先端まで露出させ、また一気にペニスを飲み込む、少女とは思えない、まさにフェラチオと言える口淫だった。
オレは2週間ぶりに会ったミキちゃんの積極的なフェラチオですぐイキそうになる。
オレ「はあぁ・・ミキちゃんもうええよ、出そうなけん」
ミキ「ええよ、出して、ミキね、タカちゃんのセーエキ飲んでみたい」
フェラを中断し、ペニスの根本から亀頭の先まで片手でシゴきながら、お湯の中でオレの足下にひざまずいてる美少女が上目遣いでオレにそう言ってきた。そしてオレの返事を待たず、また激しくフェラチオを再開する。少女の性に対する貪欲さに、オレは末恐ろしささえ感じた。
そしてイキそうになったとき、オレは思わずミキちゃんの頭を掴み、一気に激しく腰を振ってしまう。少女はされるがままに、両手をオレの足に巻き付け、口だけでオレの動きを受け止めてくれた。
オレはミキちゃんの口内に何度も腰を波打たせながら、精液を放出させた。ミキちゃんはそれを飲んでくれている。
ミキ「ん・・・んく・・・んはぁ・・・はぁ・・」
オレ「どんな、おいしい?」
ミキ「はぁ・・・うん、なんかにがい・・」
オレ「甘いと思とったん?」
ミキ「うーん、それになんか喉に残っていやじゃ・・・もう飲まん」
オレ「はははw」
自分から飲んでみたいって言ったのになぜかちょっと怒っているミキちゃんw やはりまだまだ子供っぽさが残ってて可愛い。口に残ってるのがイヤなのか、岩壁の上から流れ落ちてるお湯の滝に口を持っていき、ガラガラとすすいでいる。
オレはミキちゃんの後ろから膝立ちになって近づき、右手でミキちゃんの可愛いおっぱいを、左手は掌でおまんこ全体をマッサージするように揉み、中指でクリトリスをクリクリと刺激する。
突然の刺激にミキちゃんは「はうぅん・・・!」と喘ぎ、前の岩壁に手を突いて下を向き、オレの愛撫を黙って受ける。上からは滝がずっとミキちゃんの肩の辺りに降り注いでいる。
オレはミキちゃんの小さな乳首をコロコロと触り、左手でクリトリスへの愛撫を加速させていった。
「んはぁ!・・・ああぁ!・・・」ミキちゃんは下を向いたまま少し大きな声で喘ぎ出すが、うまいこと滝の音でかき消されている。
このままイカしてあげようと思ったが、浴室内から何か声がした。オレはさっとミキちゃんから離れ、一番遠い場所でお湯に浸かる。
浴室から吉岡さんが出てきた。
吉岡「ミキー、お風呂出てご飯食べるよー、お、タカちゃんに遊んでもらっとったんかぁ、ミキはすっかりタカちゃんに懐いてしもたのぉ」
ミキ「もういちいち言わんでええんよ、わかったけん」
オレ「ははは・・・」
吉岡「タカちゃんありがとうね、ミキの相手してくれて、”ミキお兄ちゃんが欲しい”って前からよー言いよったんよ」
オレ「いえいえ、こちらこそ、妹が出来たみたいで嬉しいです」
そんな会話をしながら「じゃあボクも一緒にでようかな」と言った。やはり吉岡さんは前からミキちゃんがオレとよく一緒に居る事に気付いてたようだ。しかしお人好しな吉岡さんはまさかオレと可愛い娘が、エッチな事をしてるとは思ってないのだろう。オレは以前は吉岡さんに対して持っていた、背徳感や罪悪感みたいなものはとっくに消し飛び、今はミキちゃんとの事をバレたくない一心だった。
食堂ではすでに何人か常連さんが居て、オレと吉岡さん親子も近くに座り、一緒に食事をした。ミキちゃんは食事を済ませるとさっさと何処かへ行ってしまい、食事が終わったオレも一杯だけビールを付き合って、前日までの夏祭りの打ち上げ状態になってる食堂から逃げるように出ていった。
リラクゼーションルームに行ってみると、ミキちゃんが居た。ミキちゃんはオレが来たのを見つけると、早歩きでオレに近づいてきて、オレの浴衣の裾を引っ張り、以前初めてミキちゃんをイカせた、細い通路を抜けた先のトイレにオレを連れていった。
二人で黙ったままトイレのゴム草履を履いて、そのまま個室に入る。
ミキちゃんが洋式便器のフタの上に座る。オレはミキちゃんの両足首を片手で持ってグイっと上にあげ、片手で浴衣のハーフパンツと木綿のパンツを脱がせた。
少女のパンツを見ると股間の辺りが濡れてシミになっていた。おまんこに目をやるとヌラヌラと愛液で濡れている。さっき露天風呂で中途半端に終わったから溜まらなかったのだろう。
ミキちゃんは洋式便器に深く座り、かかとを便器の端につけ、膝を立ててM字の様に開脚する。
オレは少女の愛液の匂いを嗅ぐように顔を近づけ、両手で少女のまだ薄いマン肉を広げる。
”くちっ”っと粘り気のある音を出しながら、少女の膣口まで露わになる。小陰唇もまだ薄く、これが本当に大人になると花びらのように成長するのかと疑問に思えてくる。少女のおまんこはどこを見ても綺麗な桃色だが、膣口からは淫らに愛液がトロ~っと滲みだしていた。それを指ですくい取り、少女の陰核に触れないよう周りに塗り付ける。ミキちゃんの顔を見ると切なげな目でオレを見てくる。
触って欲しいのはそこじゃないと言いたげな目だ。
だがオレはまだ少女の陰核には触れず、もう一度愛液を小さな陰核のギリギリに円を描くように塗り付けた。
少女の膣口からはどんどん愛液が滲み出してきている。膣口もすっかり開いて中指ぐらいなら入りそうだった。
オレは自分の中指を口に含んでたっぷり唾液を付け、少女の愛液も塗り付けて、少し膣口に入れてみた。
「ツプ・・・」と音がして第一関節を越えたところまで抵抗もなく挿入出来た。
もう一度引き抜き、また挿入してみる。
「あ・・・」ここまでずっと無言だったミキちゃんが声に出して喘いだ。
ひょっとして少女のここは既に男を迎える準備が出来てるのだろうか?
オレはそんな事をふと考える。
そして中指を浅く出し入れしながら、ミキちゃんが待ち望んでいたクリトリスへの愛撫を開始した。
いきなり一気に舌の腹から先まで使い、豪快にベッローンと少女のクリトリスを舐めあげた。
「はああぁぁっん!・・・」思わずミキちゃんが大きな声で喘いでしまう。
「しっ!・・・外まで聞こえる!」
そういうオレの目をミキちゃんはハアハア言いながら黙って見つめている。
オレは上の棚に置いてたミキちゃんの浴衣とパンツを渡した。
察しのいいミキちゃんはそれを口に当てて、声を押し殺している。
中指をおまんこに出し入れしながら、クリトリスをペロペロと舐めたり吸ったりしながら、少女の膨らみかけのおっぱいを揉む。
ミキちゃんはイキそうになり、太ももでオレの頬を挟んでくる。プルプルと足が震えている。オレがさらに刺激を続けると背中を弓なりに反らせビクビクとイったようだ。
オレ「気持ちよかった?」
ミキ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・うん・・・」
満足したように肩で息をするミキちゃん。だがオレはまた愛撫を開始する。
ミキ「んはあ!・・まってまって・・・はぁう!・・」
イった直後の愛撫で少女は身体ごと震え、オレの頭を押さえつけて、股間から離そうとする。
オレ「イったあとだと、すごかろ?」
ミキ「ふぅあぁん!・・まって、タカちゃん・・はぁ!」
オレは聞こえないフリをしてクリトリスを舐め続け、中指も少女のおまんこに浅いピストンを繰り返す。
ミキ「まってタカちゃん、、ダメダメ、おしっこもれそう・・・!」
オレ「ええよ・・・だしてもかまんよ・・・今度はオレが飲んであげるけん♪」
ミキ「はあぁぁ!・・・ああぁ!・・・」
少女の小陰唇が収縮し、尿道口がひくひくとしたかと思うと、チョロチョロとおしっこが漏れだしてきた。オレはそれにすぐに吸いついた。少女のおしっこはどんどん勢いを増し、オレは懸命に喉を鳴らして飲み込んだ。独特の匂いと味が広がり、少し刺激的で毒々しいが、美少女の身体から出たものだと思うと激しく興奮し、全身に甘美な栄養が広がっていくようだった。
ミキ「本当に飲んだん?」
オレ「うん、飲んだよ」
そう言いながらおしっこで濡れてしまっているおまんこをベロンベロンと舐める。
ミキ「はぁん・・・ほんまに変態なんじゃねw・・・あん」
オレ「ミキちゃんのじゃけん飲むんよ」、ペロペロ。
ミキ「あぁん・・・でもなんか嬉しいw」
そう言う少女の膣口は先ほどよりもさらに大きく口を開けているようだ。
オレ「ミキちゃん、、最後までセックスしよか?」
ミキ「したいけど・・・こわい・・」
オレ「オレが優しくしてあげるけん」
ミキ「ホント?」
オレ「うん・・・」
ミキ「ほんならしてみる・・・」
オレ「ほんじゃもう一回お風呂行こ、お父さんに言ってこんかい」
ミキ「うん、わかった」
さすがにこのトイレでセックスまでしてしまうと、ミキちゃんが痛がった場合、声が外まで漏れる恐れがあるので場所を変える事にした。ミキちゃんが食堂の吉岡さんに”風呂に入ってる”と言いに行った。オレも少し食堂の様子を伺ってみると、常連のおっちゃんがステージでカラオケを歌っている。もうすっかり宴会モードに入っていた。これならこのまま最後まで宴会で終わりそうだ。
ミキちゃんに先に浴室に入ってもらい、少し間をあけて後からオレも入った。浴室内にほかの客は3、4人だけだった。ミキちゃんの姿が無いので露天風呂に行ってみる。
一人で露天風呂に入っていたミキちゃんに
「あれ見える?あの部屋にオレが先に入っとくけん、5分ぐらいしたらミキちゃんも来るんよ、時間あるからウォータークーラーで水ようけ飲んでから来んかい」と言い残し、オレは浴室内の一番端にあるスチームサウナに入る。
そこは低温蒸気が充満してて、照明は4隅に小さいものがあるだけだった。蒸気が立ちこめてるから光が遮られて外から見ると薄暗く、中がどうなってるかよく見えなくなっている。しかし部屋の中からは外の明るい浴場はよく見えた。おまけに蒸気で音が全く反響せず、外からだと中の話し声も全く聞こえず、前に一度ドアを開けると、中でじじいがデッカイ声で浪曲を歌っててびっくりしたのを覚えている。
オレは洗面器二つに冷たい水を満杯入れたのを持って中に入った。オレが入った瞬間から低温蒸気が身体について水滴ができる。中には誰も居なかった。元々ここを利用する人は滅多に居ない。ここに入るならサウナを利用する人がほとんどなのだ。オレもそうだった。
中は低温蒸気が充満してるが、そんなに暑くはなく、1時間でも入れそうだった。
だから汗をかきたい人はみんな普通のサウナに入る。オレは常日頃からこのスチームサウナの存在意義なんてあるのか?と疑問に思ってきたが、まさかこんな形で役に立つとは思ってもみなかった。
中はすべて座る段差もタイル敷きになっていて、下に小さな排水口が二つある。
だから洗面器に水を入れて持って来たのだ。もしもミキちゃんが暑くなったらそれを掛けてあげようと思った。
そんな事を思ってるとミキちゃんが入ってきた。この美少女を今から自分が犯すんだと思うと、全身が興奮で震えてくる。
ミキ「わぁ、ここなぁにぃ、初めて入ったぁ」
オレ「うん、ここなら大丈夫じゃけんね、お水ようけ飲んで来た?」
ミキ「うん、飲んだよ、またおしっこ飲みたいの?」
オレ「飲みたいけど、それはまた今度ね」
オレはミキちゃんを横に座らせ、激しくキスをする。「ん・・・」ミキちゃんもキスに応じてくれて、お互い舌を絡ませあう。オレは右手で肩を抱き、左手を下に移動させていく。ミキちゃんは右手でオレの亀頭を触ってくれる。ミキちゃんのおまんこを触ると、これからされる事を期待しているのか、そこは早くもネットリと濡れていた。
オレはミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこをじっくりと愛撫する。クリトリスを指で撫でてやり、膣口に舌を差し込む。
ミキちゃんの膣口はすぐにさっきと同じぐらい大きく開いた。お互いの身体を蒸気がついた水滴が流れていくが、ミキちゃんのおまんこからは粘り気のある愛液がトロトロと溢れている。
ミキ「はあぁん・・・あん!・・・ふうぅん・・!」
今日は何度もオレに愛撫され続け、ミキちゃんのおまんこはいつでも男を迎え入れられるように、何時間も煮込んだお肉のようにトロトロになっていた。ミキちゃんにもまたフェラをして欲しかったが、膣口が開いてトロトロになってる今がチャンスだと思い、ミキちゃんの足の間に腰を入れた。
オレは猛り狂った肉棒に唾をたっぷりとつけ、ミキちゃんの膣口にあてがう。
オレ「・・ミキちゃん・・入れるよ・・・大丈夫?」
ミキ「はぁ・・はぁ・・うん・・ええよ・・きて・・・!」
オレは腰に力を入れてグッと前に押し出す。
しかし少女の小さな膣口の中心から外れてしまい、一度目のアタックは失敗してしまう。
もう一度よく狙いを定めて亀頭をあてがい、根本に手を添えたままグッと腰を入れた。
すると”にゅるん”と先っぽが少女の膣内に収まった。
オレ「ミキちゃんどんな?いたない?」
ミキ「はあはあ、ちょっと痛かったけど、まだ大丈夫」
オレはさらに奥に到達するように、腰を入れた。すると狭い門を抜けて一瞬広い所に肉棒が出たかと思うと、柔らかな肉壁がギュウ!とオレのチンコを締め付けてくる。
ミキ「ひいい!・・・んん!・・・んはぁ!・・はぁ!」
少女は細い首を反らして、破瓜の痛みに耐えているようだった。そしてさらにゆっくりと奥まで突き入れ、遂に少女のおまんこは根本までオレの肉棒を飲み込んでくれた。
オレ「ミキちゃん大丈夫?」
ミキ「う、うん、大丈夫じゃけど、動かんといてぇ」
オレはそのままミキちゃんに多い被さり、抱きしめてキスをする。外を見て浴場を確認するが、周りには誰もいないようだ。
どれぐらい抱きしめていただろうか、ミキちゃんが「動いていいよ、ゆっくり動いてみて」と言ってきた。
オレはゆっくりじっくり腰を動かしながら、痛みが紛れればと少女のクリトリスも刺激する。そうしながら時々キスをして、時間をかけて優しく腰を動かした。
ミキ「んあぁ・・・はあぁ・・・んっ・・・ふあぁ・・」
少女の呻きが少しずつ甘いものに変わってきた気がした。オレは指に唾を付け、さらに小さなクリトリスを撫でてやる。
ミキ「はあぁん!・・あん!・・なんか変かも・・ひいぃぃん」
オレ「ミキちゃん?もう痛ないん?」
ミキ「ううん・・まだちょっと痛い・・・でも・・・」
オレはクリを刺激しながら限界まで肉棒を引いてみた。
ミキ「はあぁぁぁん!・・・引くとき気持ちいい」
オレは嬉しくなり、またゆっくりと奥まで腰を突き入れる。ミキちゃんは少し眉を寄せて顔を歪ませた。しかし明らかに最初の反応とは全然違っていた。そして奥まで突き入れたまま、クリを刺激し、不意打ちのように一気に肉棒を引く。
ミキ「ふああぁぁん!・・・いい!・・・タカちゃん!・・・いまのすきぃ・・・」
そう言うミキが溜まらなく可愛く、もう一度奥まで突き入れたまま、オレはミキちゃんの頭を撫でてキスをする。二人の結合部からは、ミキちゃんの鮮血が蒸気による水滴と一緒に排水口へと流れていた。
唇を離し、お互いの視線が絡み合う。少女の甘い吐息がオレの鼻腔内に充満する。男の肉棒を全て飲み込んだままの表情は、背筋がゾクッとするほど艶やかだった。
ミキ「くあああぁぁん!・・・はぁん!」
またオレが引き抜くと甘い喘ぎ声を漏らす。
もうオレは止まらなかった、さっきから荒々しく腰を叩きつけたい衝動に駆られていたのだ。しかしそれでも理性を保ち、あくまで優しくだが、休むこともなく、少女の膣内に本格的にピストンを開始した。
ミキ「はあん!・・あん!・・あん!・・あん!」
少女はもう完全にオレのピストンに併せて感じていた。
さらに律動を繰り返す。
ミキ「はあぁん!・・いい!・・すごいよ!・・こんな!」
ピストンを繰り出す度に少女の狭い膣内で幾重にも折り重なった肉壁が、オレの肉棒を離さないように締め付け続ける。めくるめく快感でオレはすぐに限界が近づいてくる。
ミキ「あん!・・・すごい・・・もっとほしい!・・・あん!」
少女だと思っていたミキちゃんが一瞬大人に見える。さっきまで破瓜の痛みに悶えていた少女が、今はもっと突き入れろと要求してくる。だがオレはその要求には応えられそうにない。懸命に歯を食いしばって腰を振るが限界がきたようだ。
ミキ「ふあぁん!・・そう・・いい!・・すごいよタカちゃん!・・・ひあぁん!」
オレ「く!・・ふぐぅ!・・はぁ!・・ぐあぁ!」
オレは寸前の所でペニスを抜き、少女の若草のように陰毛が生えている土手に、精液を放出した。
ミキ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
オレ「はあ・・・はあ・・・どうだった?・・」
ミキ「はあ・・・んはあ・・・すごかった・・・こんなんだったらもっと早よしとけばよかった・・・はあ・・・」
ミキちゃんは息を切らせながらそんな事を言う。オレは洗面器に入れてた水をミキちゃんに掛けてやった。「あぁ・・きもちいいぃ・・」そう言う少女を見て、オレのチンコはまた硬度を増していく。オレに寄り添っていたミキちゃんが、手を伸ばしてオレのチンコを触ってくる。
ミキ「タカちゃん、まだまだ大きいね♪」
オレ「ん?うんwミキちゃんが可愛いけん」
そう言われミキちゃんは左手でオレのチンコをシゴきだした。「ミキまたしたい・・・」となりで可愛い小学生にそんな事を言われ断れるハズがない。やはりさっきのではまだイケなかったのだろう。小学生の女の子すら満足させてやれない男にはなりたくない。
オレは立ち上がり、ミキちゃんの顔の前に半分ほど勃起したチンコを持ってきた。
「ほんじゃ、ミキちゃんが大きくして」そういうとミキちゃんは無言でオレのチンコを咥える。手で竿をシゴき、口は捻りを加えながら前後に激しく頭を振る。
”さっさと大きくなれ”といった感じの貪るようなフェラだった。賞6でこんな事を覚えてしまって、この子は将来どうなってしまうのだろうと不安に思ってしまう。
美少女にそんな口淫をされたオレの肉棒は一気に猛り狂う。そしてミキちゃんを仰向けに寝かせ、おまんこを触ってみると、まだトロトロと愛液を溢れさせていた。
ずっと早く次のが欲しかったんだろう。
少女の両足をグイっと中央で合わせ、左肩に乗せた。そして閉じた脚の間にある秘裂に亀頭をあてがい、一気に腰を突き入れた。
ミキ「はあぁん!・・またきたぁ・・・!」
少女の両足を抱えたまま、今度は最初から遠慮なく、激しく腰をふる。
ミキ「あん!・・・あん!・・・あん!・・・」
ミキ「すごい!・・・毎日欲しくなる!・・・あん!」
そして両足を離し、ピストンをしながら多い被さり、ミキちゃんにキスをする。
ミキ「ん!・・ぶちゅ・・はん!・・・じゅちゅ・・」
激しいキスが終わると、ミキちゃんがオレの首に腕を回してきた。オレはそのまま上半身を起こし、ミキちゃんはしがみついたまま、オレの腰を跨いで、対面座位の格好になる。オレは身体全体で腰を振りながら、小さなおっぱいの乳首に吸いつく。
ミキ「あーん、すごいよぉ・・・もうずっとこのままがいい!」
しかし常に浴場を気にしてたオレの目に、吉岡さんが映る。
オレ「あ!ミキちゃん、お父さんじゃ、風呂に戻ってきた」
「え?」と横を見て浴場の父を確認したミキちゃん。
オレも一緒に吉岡さんを見てた。
しかしミキちゃんはこっちを向きなおり、両手でオレの顔を自分の方に向かせ、”いいからこっちに集中しろ”と言わんばかりにキスしてきた。そしてオレの肩から手を回し、淫らに腰をクイクイっと前後に振る。
それでもさすがにオレは吉岡さんが気になり、横目で確認するが、どうやらサウナに入ったようだ。ということはあと10分はサウナだろう。
オレがそんな事を気にしてる間も、ミキちゃんはオレに跨ったまま淫らに腰を振っている。
オレ「ミキちゃんは悪い子じゃ」
ミキ「あん・・もう・・・言わんといて・・・誰がこんな風にしたんよ・・・あん・・はあぁん」
いや、それはお互い様じゃないのかと思ってると、ミキちゃんが膝の上で弾むように腰を振りだし、
ミキ「あん!・・・もっと!・・・もっとぉ!・・・タカちゃんもっと強くしてぇ!」
と言いながら乱れまくっている。
常連さんも酒を抜きにきたのかぞろぞろとサウナに入っていく。あまり続けられないなと思い、ミキちゃんの背中に手を回し、オレもスパートをかける。
ミキ「あん!・・・すごい!・・・すきぃ!・・・タカちゃん!・・・すきぃ!・・・ああぁん!」
オレ「ふん!・・・ふぐ!・・・はぁ!」
ミキ「はあぁ!・・もうだめ・・イク!・・・イク!・・・あはあぁん!」
オレ「オレもイクよ!・・・ミキちゃんのいて!」
イキそうになり、チンコを抜こうと思っても、ミキちゃんはがっちりオレにしがみつき、足までオレの腰に回して腰を振りまくっている。このままではヤバいと思ったが、あまりの気持ちよさに何も考えられず、どうなってもいいやと思い、そのまま快楽に身を任せ、オレも腰を降り続けてしまう。
オレ「はあ・・はあ・・ミキちゃん・・・もう中に出すよ!」
ミキ「あん!・・・うん・・いいよ・・・赤ちゃんできたらタカちゃんと結婚する・・・ほんでタカちゃんと毎日セックスするぅ!・・・はあぁん!」
こんな美少女と結婚できるならそれもいいやと思い、そのまま抱き合いながら限界まで腰を振り合った。
オレ「出すよ!・・・イクよ!・・はあ・・」
ミキ「きて!・・・ミキもう離れられんけん!・・・このままだして!」
オレ「ふぐうあぁ!・・・ああぁ!・・・」
ミキ「はあああぁぁっぁん・・・!」
オレは少女の中に打ち上げるようにビュウ!ビュウ!と何度も放出した。
ミキちゃんは背骨が折れそうなほど身体を反らし、膣内でオレの欲液を受け止めた。
呼吸が整うまでミキちゃんはオレの膝に跨ったままで、オレのチンコもまだ膣内で飲み込んだままだった。
数分後、落ち着いたミキちゃんは腰を上げる。
おまんこの中からオレの白濁液が垂れ落ちてくる。
オレは一応、少女のおまんこに指を入れ、少しでも精液を出そうと掻き出す。「あん・・・いやん・・」その行為にすら少女は反応し、快感で身体を震せていた。
オレの横に座らせ、頭からもう一杯の水を掛けてあげた。
オレ「大丈夫ミキちゃん?ちゃんと歩ける?」
ミキ「うん、なんかお股に挟まっとる気がするけど、大丈夫」
オレ「ほんじゃ、露天風呂に行っとかんかい、普通に歩くんよ」
ミキ「うん、わかった」
そう言ってミキちゃんは露天風呂の方に歩いて行った。オレはそのまま暫くスチームサウナに入り続け、頃合いを見て一度脱衣所に戻り、タバコを吸ってからサウナに入った。
ミキちゃんと最後までいった翌日、オレは仕事が遅くなり、いつもより1時間以上遅れてスパ銭に着いた。
浴室内に入り、まず掛け湯をする。そしてミキちゃんが来てるか浴室内を見て回りたかったが、サウナ室を素通りする事になるので、不自然にならないように、いつも通りに先にサウナに入る。
吉岡さんを含め、いつもの常連さん達に軽く挨拶して座る。
するとどうやらミキちゃんの話をしてるようだった。
話を聞いてるとミキちゃんは昨日に続いて来てるようだった。だが、常連さん達はやはりミキちゃんぐらい大きくなると、さすがに男湯にくるのはマズいんじゃないかと、改めて吉岡さんに話してるようだ。
一度や二度なら黙っていたが、今日で4回目だし、二日連続なのもあったのだろう。実際、たまたまミキちゃんが来てなかった日だったが、夏休みに入って小中学生の男の子もチラホラ来ていた。
常連のおっちゃん達は言い難そうに吉岡さんに言うと、それを受けた吉岡さんも恐縮して「申し訳ないです、娘をまだまだ子供だと思ってましたので・・・」と言って理解したようだった。
恐縮してる吉岡さんを見て、年輩の常連さんが「いやいや、親なんかみんなそうなんよ、ただミキちゃん可愛いけんワシ等も目のやり場に困るけんのぉw」と冗談めかしてその場を笑わせた。
そんなやりとりをオレも場の雰囲気に合わせるように、横で笑って見ていた。
これでミキちゃんが男風呂に来ることは無くなってしまうだろうが、オレもその方が良いと思っていた。
ミキちゃんの裸をほかの男に見られるのがイヤだと思うようになっていたからだ。例え賞6少女の裸に興味が無くても、ミキちゃんの身体を他の男に見せたくなかった。だからミキちゃんとお風呂に入れなくなるのは淋しいが、オレにとってこの展開は半分以上歓迎する気持ちが強かった。
サウナに入ってると、先に出ていた吉岡さんがミキちゃんを連れて浴場から出ていくのが見えた。食堂に向かうのだろう。オレも直ぐに追いかけたかったが、今来たばかりで出るわけにもいかず、もう一度サウナに入り、一通り身体を洗って出た。
オレは持っていたメモ用紙に携帯の番号を書いて、全く使わないまま財布に長い間入っていた105度数のテレホンカードを浴衣のポケットに入れて2階に行く。
食堂の前を素通りし、リラクゼーションルームに行くとミキちゃんがいた。オレが来たことに気付いたようだが元気がない。
近付いて「どしたん?」と聞くと、「ミキもうタカちゃんと一緒にお風呂入れんなった・・・」と落ち込んだように言う。
そんな可愛い事を言われ、思わず抱きしめそうになったが、周りの目もあるので、そのままいつものトイレにミキちゃんを連れていった。
個室に入りミキちゃんを抱きしめると「もう、タカちゃん分かっとるん?ミキと一緒にお風呂入れんなるんよ」と、怒ったように言ってくる。
「分かっとるよ、ミキちゃんが可愛すぎるのがいかんのよw」と言い、他の男にミキちゃんの裸を見られるのが嫌だからオレもそっちの方が良いと伝えた。
そう言われてもミキちゃんはまだ不満そうだったが、構わずポケットから携帯番号を書いた紙を見せ「これ、オレの携帯の番号だから、いつでも電話してきてええよ」と渡してあげた。「ミキちゃん携帯持ってないんだろ?」ときくと「うん・・・」と返事をしたので、テレカも渡した。
それで「今度、タカちゃんちにおいで」と言うと、みるみる笑顔になり「ほんま?タカちゃんの家に行けるん?やったー」と喜んでくれた。
「しーっ!声が大きいw 外に聞こえるw」と焦ってオレが言うとミキちゃんも笑いながら口に手を当てている。
「タカちゃん明日は?ミキ夏休みじゃけんいつでもええよ、早よタカちゃんちに行きたい」と言いだした。
翌日はちょうど隔週休みの土曜だったので当然OKした。
またミキちゃんが喜んで抱きついてきたので、オレもたまらずキスしていると、誰かがトイレに入って来たので、二人で息を潜めてじっとしていた。
男は小便をして出ていったが、それですっかりオレは萎えてしまい、明日ゆっくりオレのアパートでミキちゃんと過ごせるから、危険を冒してここで無理にしなくてもいいなと思ったので、ミキちゃんに明日までとっておこうと言ってみた。
スイッチが入ったであろうミキちゃんは、当然のように反対するかと思ったが、「うん、ミキも今日はもういい、明日やろうね♪」と意外なほどあっさり納得してくれた。
賞6の美少女に”明日やろうね♪”などと言われて猛烈に明日が楽しみになるオレw
その日は、2回目の風呂に入る頃に小中学生の男の子が来たようで、ミキちゃんは早速女湯に入った。改めてもうミキちゃんとここの露天風呂で一緒に入ることが出来なくなったんだなと思うと、やはり寂しく感じてしまった。
翌日、昼過ぎにミキちゃんから携帯に電話が来て、待ち合わせのコンビニに車で行った。駐車場に入ると、コンビニの真裏の僅かなスペースからミキちゃんが顔を出した。その後ろは古い民家だったので誰からも見られる危険がない場所だった。
誰か知り合いに見られたら、面倒な事になるかも知れないとミキちゃんも感じていたようだった。
オレはすぐ近くに車を停めるとミキちゃんがさっと助手席に乗ってきた。「ミキちゃん後ろに乗ったほうがええよ」と言い、真っ黒なスモークを貼ってる後部座席に移動するように言った。
ミキちゃんも返事をして、車から降りずに運転席と助手席の間から、後ろに移る。
後ろに移動してるミキちゃんを見ると、デニムのミニスカートから真っ白い木綿のパンツがチラチラ見えて、オレの股間が早くもムクムクと反応していた。
車で20分ほど走り、市内の外れにあるオレのアパートに着いた。ミキちゃんは喜んで部屋に入り
、狭いオレの部屋を色々見ていた。
オレはジュースを用意して部屋に戻り、いつも座っているソファに座ると、足の間にミキちゃんが甘えるように入ってくる。そしてミキちゃんがやりたいと言い出したゲームで遊んだ。
オレの足の間に座り、ミキちゃんは一人用で格ゲーに夢中になっている。昨日から我慢していたオレは限界が来て、後ろから右手をミキちゃんのTシャツに潜り込ませておっぱいを触り、左手でミニスカをめくり、パンツの上からマン筋をなぞるように触った。
「あん、もう、いまダメぇ」と言いながらまだゲームを続けるミキちゃん。
オレはパンツの中に手を入れて、直接クリトリスを撫でるように優しく触る。
「はあん・・・」とミキちゃんが可愛く声を出したが、ゲームで負けてしまったようだ。
「ほらぁ、タカちゃんのせいで負けたやん!」と怒りながら振り向いて睨んでくるw
そして焦らすようにオレから離れ、違うゲームにしようとソフトを並べてる棚に四つん這いで近づき、どれで遊ぶか物色している。後ろから見ると可愛いお尻をピッタリと包んでる木綿のパンツが丸見えになっている。真っ白なパンツに赤い蝶ネクタイの模様がドット調でついている可愛いパンツだ。
四つん這いで閉じた足の付け根にある、オマンコの部分がふっくらと盛り上がっている。
オレは我慢できなくなり、指でその膨らみをツンツンとつついてみた。
「いやん・・・」と可愛くいいながらソフトを物色し続けるミキちゃん。そして後ろからミキちゃんの股間にパンツの上から顔を埋めた。
「きゃん、もう、タカちゃ・・ん・・あん」とミキちゃんが喘ぎ始める。オレは顔をミキちゃんの股間に埋めたまま、少女の体臭を味わうように何度も大きく呼吸をする。
ミキ「あん、息があつい・・・」
まだお風呂に入っていないパンツに包まれたアソコは、ツンと鼻につく匂いと、少女の甘い体臭が混ざりあい、なんとも言えない香りをしていた。
オレはパンツの上から少女のオマンコをちゅうちゅうと吸うように刺激した。
ミキ「あ・・・やん、パンツが濡れちゃう・・・」
そう言われてもオレはやめずに、なおもパンツの上からオマンコを吸い、少女のアナルにも吸いつく。
ミキ「はうん・・・だめぇ・・・」
ミキちゃんのパンツがオレの涎でベトベトになってきたのでお尻のゴムに手をかけ脱がした。少女の白くて可愛いお尻と、幼いが全てを経験した秘裂が露わになった。
オレは少女のお尻を両手で撫でるように揉み、左右の尻肉にちゅっとキスをした。
「あん・・・」と言いながらミキちゃんがお尻を可愛く左右に振る。オレは両手で尻肉を少し広げて、少女のおまんこにしゃぶりつくように吸い着いた。
すでに奥からどんどん溢れ出ている少女の愛液を舐めとるように、おまんこ全体をベロベロと舐め回す。
ミキ「あん・・やだ・・・はぁん・・」
ミキちゃんはオレの愛撫に、お尻を揺らしながら感じてくれている。
少女のオマンコを味わい尽くしたオレは舐めるのをやめ、ジュクジュクになっているアソコに指を2本入れた。”ジュプ・・ヌププ・・”と音を立てるように2本の指は根本まで少女のおまんこに簡単に飲み込まれた。
そしてそれをゆっくりと出し入れする。
ミキ「はあぁん・・・いい・・・いいよぉ・・」
四つん這いのままミキちゃんは喘ぎ、指の動きにあわせて自らも腰を前後に振り出した。
オレ「ミキちゃんは感じやすいね、エッチな子じゃw」
ミキ「あん、そうなん?・・ミキわからん・・でも気持ちいい・・んっ」
オレが指の動きを止めると、ミキちゃんはさらに速くお尻を前後に振り出す。クーラーがまだ効いてない暑い部屋で、快感を求めて指を奥に招くように淫らにお尻を振っている。
オレ「ほらほら♪、オレ動いてないのにミキちゃんが1人で動きよるよw」
ミキ「いやん、もう・・・そんなこと言わんといてぇ・・・」
ミキ「はああぁ・・・ああぁ・・もう・・タカちゃんも動かしてぇ・・!」
溜まらなくなったミキちゃんがそう言い出した。
オレはリクエストに応えるように、指の動きを急に速めて激しくオマンコを何度もえぐるように刺激する。
ミキ「はあ!んん!・・あ!あ!ああん!ひあん!・・・そんな急に・・・だめだめタカちゃん!漏れちゃうぅ!」
オレ「ええよミキちゃん・・・なんぼでも漏らしてええよ」
下は板場だから濡れてもなにも問題はない。オレは更に指の動きを速める。ミキちゃんのオマンコからは”グチャグチャ”とエッチな音がしている。
ミキ「あん・・やだ・・・でちゃう!・・でちゃう!・・」
”ブシャアァ!ビシャァ!”と指の動きに合わせてミキちゃんが初めて豪快な潮吹きをした。
ミキ「きゃあん!・・すごい!・・とまらない・・・タカちゃん見んといてぇ!」
オレの腕はミキちゃんの潮でビショビショになり、ジーパンにまで飛び散っていた。
指を抜くとミキちゃんは床に突っ伏くして、お尻だけ高く上げたまま”はぁはぁ”と息を切らせている。
しかし当然まだ満足してないオレはジーパンとパンツを脱ぎ、ミキちゃんが高く上げたままのお尻を撫でて腰をつかみ、すでにギンギンに反り返っている肉棒を、少女の幼い秘裂にあてがった。
ミキ「あん・・そんな・・・いまイったばかりなのに・・」
戸惑いながらもミキちゃんは逃げようとせず、オレの肉棒を待っているかの様に、お尻だけ高く上げたままじっとしている。オレは腰を前に突き出し、ミキちゃんのオマンコに肉棒を突き刺した。
ミキ「はああぁぁん!・・・すごい・・・またイきそうになるぅ!」
ミキちゃんはそう言うが、オレの方もすぐに限界が来るなと思った。二日ぶりの少女のおまんこは相変わらずキツキツで、中に突き入れるときは侵入を拒むように、柔らかな肉壁が幾重にも立ちはだかるように亀頭を刺激し、腰を引くときは逃がさないようにカリ首にまとわりついてきて離そうとせず、身体中が痺れるような快感に包まれていた。
ミキ「あん!はあぁん!きゃん!、タカちゃあん!ミキまたイく!、またイっちゃうよおぉ!」
オレ「はぁ・・はぁ・・オレもイくよ・・ミキちゃんのナカ気持ちよすぎてオレもすぐイきそう!」
ミキ「あん!すごい!、うれしい!・・タカちゃん一緒にいこ!・・ねぇミキと一緒にイってぇ!はあぁん!」
オレ「うん!イこう・・オレもイくよ!・・ふん!・・ふあぁ!」
ミキ「あん!イク!イク!・・やっぱりタカちゃんのがイイ!・・イっちゃう・・・っ!・・」
ギリギリまで腰を叩きつけたオレは、寸前のところでミキちゃんのおまんこから引き抜き、快感で身体を震わせながらミキちゃんのお尻に放出した。
ミキ「はぁ・・はぁ・・あつい・・・ヤケドしそう・・」
床に突っ伏くしたままのミキちゃんが譫言のようにそう呟いた。
夏の真っ昼間から一戦交え、汗でびっしょりになった俺たちは、シャワーを浴びる事にした。ミキちゃんの愛液とオレの唾液でベトベトになったミキちゃんのパンツも風呂場に持っていき、オレが手もみ洗いをした。
ミキちゃんは何度も自分で洗うから返してと恥ずかしそうに言ってきたが、それを拒否し続けてオレが最後まで手で洗ってあげたw
浴槽に水が溜まったので、身体の火照りを解くように、二人で水風呂に入る。最初は冷たかったが二人の体温でちょうど良くなったようだ。
オレが開いた足の間にミキちゃんが入ってきて、もたれるように一緒に入った。後ろからミキちゃんを抱きしめ、こちらに振り向かせて二人で長いキスをした。
ミキ「ん・・・おしっこしたなった・・w、このまま出してかまん?w」
オレ「それはいかんよw」
ミキ「前は飲んだやんw」
オレ「そりゃそうじゃけど、ミキちゃんだって自分のおしっこが混ざったお風呂に入るのはイヤじゃろ?」
ミキ「あ・・うんw・・言われるとたしかにw」
オレ「だろ?そこに出てからせんかい」
そう言うとミキちゃんは浴槽から出たので、オレも一緒にでる。そして浴槽の縁に座らせ、オレも少し横にズレて、前からミキちゃんの放尿シーンを見ることにした。
尿道がひくついたかと思うと”チョロ・・”っと控えめにおしっこが出てきて、どんどん勢いが増し、”ジョボジョボ”と出だした。
勢いが弱まり、オレはミキちゃんのおまんこにしゃぶりついた。少女のおしっこを全て舐めとるように一心不乱に舐め回した。
ミキちゃんは喘ぎながらオレの頭に手を添えて、おまんこへの愛撫を受け止めている。
オレ「ペロ・・ちゅうぅ・・はあ・・ミキちゃんのおまん
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