処女膜を破壊された望結は、その後、何日も俺のイチモツを突き挿されていた。
イチモツの抽挿が痛くて泣いていた望結が、それに耐え忍うちその様子が変わってきた。
「ひっ・・・あ、あん・・・な、なんだか痛くなくなってきた・・・」
イチモツの挿入と同時に幼豆をマッサージされて、痛いのか気持ちいいのかわからなかった望結から痛みが消えたとき、快楽だけが残った。
イチモツで幼穴を掻き回される快感と幼豆のマッサージ、それは10歳の少女に今まで経験したことの無い快感を与えた。
「あっ、ああっ・・・か、身体が・・・あ、あ、変になってきたよぉ・・・」
数日前まで少しは痛がっていた望結が、気持ち良さそうな表示を浮かべていた。
「望結、気持ちよくなってきたみたいだな・・・パパのチンチンでもっと気持ちよくさせてあげるよ・・・」
望結の小さな腰を掴んで腰の動きを早めた。
「あぁっ、ああぁっ、あああぁっ・・・」
望結は快感の声を出して喘いでいた。
腰を動かしながら望結の乳首を舌先で弄び始めると、
「ああっ、あはぁん、んあっ、んあっ、んああっ・・・」
まるで大人の女が喘ぐように、僅か10歳の小4女児が喘いでいた。
「あはぅーーーーっ!はぁーーーーっ!はぁっ!き、気持ちいいーーーーーっ!」
その表情は小4女児ではなく、男を惑わす小悪魔の表情で、それは母親である綾子からのDNAで望結が先天的に持つ才能だった。
望結は俺にしがみつくようにして腰を震わせ、男根を締め付けていた。
10歳の美少女の喘ぎ顔は美しく淫らで、俺は、完全に望結に恋していた。
「望結、愛してるよ・・・望結、出すよ、中に出すよ・・・」
ドッピュルルルル~~~ドクドクドクゥゥゥゥゥ・・・・・
「あああ~~~・・・」
望結は幼壷に染みわたる熱い精液を感じながら、幼い身体を仰け反らせていた。
「パパ、行ってきまーす。」
望結は赤いランドセルを背負ってツインテールの髪を揺らしながら、天使のような笑顔で登校していった。
同じクラスの友達と一緒に、その友達のお母さんに手を振りながら歩く望結の幼穴にはすでに処女膜はなく、淫らに喘いで受け止めた昨夜の残差が幼穴を滲ませているなど誰が想像できただろうか。
「ただいまー・・・」
帰ってきた望結を抱きしめ、舌を絡ませて愛情を伝え、ランドセルを掴んで後ろ向きにさせてスカートをまくりあげ、パンツを下して幼裂を弄るとヌルヌルになってきた。
俺は、望結を四つん這いにして、ランドセルを抱くようにしながらバックから挿入した。
「ああっ・・・」
望結は小さな声を漏らした。
俺は、ゆっくりと腰を振り始めると、ツインテールがゆっくり揺れた。
「はぅっ、いゃん・・・学校のままは恥ずかしいよ・・・」
「望結がランドセルを背負ったままパパのチンチンで気持ちよくなってるの、クラスの男の子が見たらどう思うかな?」
「やだあ・・・そんなのやだあ・・・恥ずかしいよ・・・」
初めての光背位に快感の声をあげる望結は、セックスが恥ずかしい行為だということは認識していた。
俺は、腰の動きを早めた。
ブチュブチュと愛液の音を響かせながら、ツインテールを振り乱して喘ぐ望結は、
「あぁあぁんっ!あんあんあんあん・・・み、望結、頭がおかしくなっちゃうよぉぉぉ・・・」
まだ、逝くという概念を知らない望結が、小学生がセックスするという異常行為さえ気付いていない望結が逝きかけていた。
俺は腰を激しく振りつづけ、こみ上げる射精感を思い切りぶつけた。
「望結!はあ、はあ、うううっ、で、出るぞーーーーーっ!」
ドックン!ドックンドックン!ドクドクドク・・・・
俺は、望結の幼壷に精液をタップリと吐き出した。
俺は、毎日幼い望結を抱き、望結の身体の奥底へ俺の遺伝子を注ぎ込んで望結の細胞に俺のDNAをマーキングしていた。
美少女小学生の望結は、次第に完全に俺のものとなっていった。
毎日無毛の幼裂をこじ開けられてイチモツを捻じ込まれ、幼い襞を引きずられているうち無毛の幼裂から肉襞がはみ出してきた。
毎日毎日幼壷に熱い精液を注がれ、
「お腹が熱いよぉぉぉ・・・」
と言いながら仰け反り、
「ああ・・・気持ち良かったぁ・・・」
と性の快楽に満足した翌朝は、赤いランドセルを背負って元気に小学校へ登校していった。
こうして望結はセックスという快楽経験を経て、大人への階段を第一歩を踏み出したのだ・・・
小学4年で性の快感を覚え、小学5年で逝くことを覚えた。
少しずつ胸が膨らみ始め、身体は丸みを帯びて股間には薄らと毛が生え始めた。
抱き心地は段々と柔らかくなり、毎日吸い上げられて転がされた幼豆は赤く尖り、毎日イチモツを出し入れされた幼穴周りには薄紫の肉襞が形成されていった。
小6になり、性教育を受けた望結は、
「膣の中で精液を出すと、赤ちゃんができるから、ちゃんと避妊しないと・・・」
と言い始め、かなり女っぽくなった身体をモジモジさせた。
俺は、やや乱暴に望結を恥辱の体勢に持ち込み、小学生とは思えぬほど熟れはじめた幼裂を広げて撮影した。
「写真は恥ずかしい・・・そんなところ撮らないで・・・ああん・・・」
幼裂にバイブを食い込ませて、可憐な小学美少女は容赦ない凌辱の嵐に乱れ狂っていた。
膣内射精を禁じられた俺は、望結の口の中に射精して飲み干させ、胃袋から俺のDNAを体内に吸収させた。
やがて望結は小学校を卒業し、清純なセーラー服に袖を通して、ツインテールから三つ編みに髪型を変えた。
中学のセーラー服の襟には高校生のそれとは違って白い線が無く、そこに揺れる三つ編みの白いリボンがとても目について可愛い望結を更に美少女へと昇格させた。
男子中学生が眩しそうに望結を見つめていたが、望結は既にセックス歴3年、少しずつ生えてきた陰毛の下には薄紫に変色してはみ出してきた肉襞が清純な中学生を否定していたが、そんなことは俺以外知らなかった。
季節によってセーラー服の色が変わるとき、クリーニングに出す前に中学のセーラー服を着せたまま望結を縛り上げて、凌辱に喘ぎ乱れる三つ編み女子中学生の痴態を当時出始めのデジカメで撮影した。
中学を卒業し、襟に白い線が入った高校のセーラー服に袖を通した望結は、三つ編みを解いて長い黒髪の美少女となり、清純から清楚へと変貌していった。
イチモツの味を覚えて6年が過ぎた高校1年生の望結からは、幼さを残した美少女なのに、なぜか溢れ出る女の色気を止められなかった。
男に抱かれ、男を喜ばせる所作を身に着けた望結は、清楚な美少女の見た目にはアンバランスな妖艶な身のこなしを披露し、男子高校生はおろか男性教師まで虜にしていた。
幼豆は赤く肥大し包皮から脱皮し、幼裂からは赤紫に変色した肉襞がはみ出し、いや、15歳にして既に幼豆や幼裂という表現は相応しくなく、改造肥大クリ豆、爛れた恥唇と言えただろう。
高校のセーラー服も季節ごとの変化ではその都度縛り上げ、清楚な黒髪美少女にありえない熟した陰部を凌辱されて悶絶する様子を撮影されていた。
高校3年の3学期、俺は望結に種付けをした。
毎日望結の熟した蜜壷に精液を放った。
高校を卒業した年の10月、望結は俺の娘を出産した。
今年、望結は30歳になった。
望結は、還暦を迎えた俺のイチモツの取り扱い方を昨年小4だった娘に教えた。
今、小5になった俺の娘に処女膜はない。
小5になってすぐ、父のイチモツで処女膜を破壊した。
今、母子で俺の白髪交じりのイチモツをシェアしているが、娘に初潮が来る前に止めなければと思っている・・・
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