子供への行為が自分の快感につながると自覚しはじめると
最初の頃よりM性も強くなり自分から娘への行為を求めるようになりました
ある意味子供を使っての彼女への調教は成功したわけですが
こうなると、もともとSで調教好きな僕にとっては
このなにも知らない娘をただのイタズラや性処理ではなく
子供のままでどこまで淫乱な女に調教できるか
子供だからこそ大人以上にタガの外れたセックス好きの
チンポ中毒にできないかという事をかんがえるようになりました
子供に対しての行為なので調教等難しいかと当初は考えましたが
何点かの難しいポイントを抑えればいけると思うようになりました
①自分への信頼感と支配
②彼女自身の性癖に対する逃げ道と言い訳をこちらで用意してあげる
③子供からの信頼と習慣性を持たせて、ある時期から罪を意識をとご褒美は与える
④子ども扱いせずにうまく大人なあつかいをする
詳細な内容は割愛しますが、上のようなことをしっかりと準備しながらやっていきました
次第に日常にもどんどん行為は伸びていき
じゃれてる振りして擬似セックスのようにわざと彼女の前で娘に腰をふってみたりすると
彼女が嫉妬と背徳感で興奮するようにもなっていきました
彼女も娘を使われるという感覚から娘を使われたいという間感覚に徐々に変わってくると
私を煽るように娘に小さい下着をはかせたり(大人用でも紐タイプの極小は子供でもサイズを気にせずはけまていました)
りキッズ用のきわどい娼婦の様なダンス衣装などを冗談というような名目で着せるようになり
寝ているときにのみしていた行為も、寝てる娘の横でわざと体をゆさぶって起こしたような様な状態で
セックスするようになっていきました
娘が起きてるとわかると、彼女は自分のほうが愛されているんだといわんばかりに
ちんぽきもちいい、便所にしてといったり、娘もつかっていいからとか
私に似て淫乱だから、オマンコどっちがいいかくらべてと
狂ったように感じるようになりました 娘も母親の様子の変化にはきづいていましたが
私といるときの彼女が機嫌がよく
母親が異性に愛されていて幸せそうなことにうれしそうな感じもあり
私にも十分に父性を感じるようになっていた頃でした
知識的には確実に母親がセックスしているということはわかってたと思いますが
言葉以上の知識はまだまだない状態でした
彼女は性に対する依存がもともと高く
セックスを求められる行為が自分を必要とされてる充実感得る方法でもあり
つねに不安な思いを、自分の性欲を満たすことで安心感を得るタイプでした
彼女のタガが少しづつはずれだすと
娘に対抗心をもつようになり、すこし興奮すると
娘に自分達のセックスを見せたいと自分から懇願するようになりました
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