すると先生は、きちんと洗わないとダメだから洗ってやるから前に立ちなさいと言いました。
最初に頭を洗い私に目をつぶらせ、いっぺんに流すからとそのまま体を洗ってきました。
あそこを洗う時だけ危ないからこっちを向いて先生の肩に捕まってと言うと
手を使って指で擦るように洗われました。
何度も行ったり来たりする指に段々気持ち良くなり
気持ち良くなるに連れ肩をぎゅっと掴むとゆっくりにされ
また指を早く動かされと私の反応を楽しんでいるようでした。
そのうちおしっこがしたくなり先生に言うと私にお湯をかけ石鹸を洗い流し
お風呂を出てトイレに行くように言いました。
トイレから出ると先生もお風呂から出て着替えていました。
私は裸でトイレに行ったので、先生が拭いてやると私の頭を拭いてくれました。
ずっといじられ敏感になっているあそこも拭かれました。
気持ち良くてぶるっと震えるする私に、気持ち良いのか?と聞くのでうなずくと
こっちにおいでとあぐらをかく先生の膝の上に座らされました。
片足を先生の膝の上に上げられ、あそこをゆっくりとなぞられました。
ヌルヌルとしあそこに指を這わされ息が荒くなると
クリを露出するように片手で押し広げ、もう片方でクルクルとクリをいじられました。
あまりに気持ちよすぎてあぁ~としか言えない私に何度も気持ち良い?と聞いてきました。
またおしっこがしたくなり先生に言うと、大丈夫だよと言うだけでやめてくれませんでした。
漏れる漏れると言う私に、漏れそうになったらいくって言いなさい、
そしたらトイレに行っていいよと言いました。
そこから先生は私がいくいく!と言うとクリから指を離しヌルヌルと溢れ出るものをすくうように遊び
またクリをいじり倒すというのを繰り返しました。
そうすると私はクリから指を離されても、もういくとしか言いませんでした。
クリが充血してはちきれそうなくらい感じすぎていたんだと思います。
そして先生は私を床に寝かせると足元に座り、私の足を掴み私の頭の方へ持ち上げあそこを舐めてきました。
また違った感覚に私はいくいくと言い続けると先生は指で皮を押し広げクリに吸い付くと
舌を使って擦り上げるように舐めて来ました。
私はいくからと何度もお願いをした後、漏らしてやっと止めてもらいました。
放心している私のあそこをまだ名残惜しそうにヌルヌルといじり、ちょっと落ち着いて来たところで
先生いくからと言うとまた舌で転がされ何度もいかされました。
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