冬休みに先生は私を家へ遊びに来るように言いました。
久しぶりに先生の家に上がると、テレビの前にコタツがありました
寒かったので私が入ると先生は私の後ろから入ってきてあぐらの上に私を座らせました。
先生はテレビをつけて、テーブルにあるみかんを食べて良いよと言いました。
みかんを剥いている時先生は、太ももを揉んだり胸をくすぐったりしてきました。
くすぐったいのでやめてと笑いながら言うとみかん頂戴と口を開けてきました。
ひとふさ口に放り込むと美味しいと笑い、ゆりにもあげると言いながら私にキスをしてきました。
みかんの味と果肉と舌が一気に私の口に入り、私は苦しくて逃げようとしました。
すると先生は肩を掴み、私の下を口に含み吸いながら
パンツの上からあそこを何度も撫でるように触ってきました。
段々気持ち良くなり、クリをパンツの上から摘みながら揉まれると舌を吸われるのも気持ち良くなってきて
先生に抱きついていました。
キスが終わるとパンツの上からいじられながら、家でもここいじったの?と聞かれました。
私は家でも毎日のように寝る時や1人でお風呂に入るときに、いじっていたので恥ずかしくてうつむいてしまいました。
先生はパンツを脱がすと指を入れて気持ち良くしてあげるから、クリを自分でいじってごらんと言いました。
先生の中指はクリを少しこすると穴の中にグニュっと入って来ました。
指先をこするように動かしながら、私の指をクリに当てて動かしました。
私は気持ち良さのあまり、すぐに自分でクリを擦り出しました。
先生はそうそう良いよと言いながら、指を出し入れしていました。
そしていきそうに私が仰け反ってくると、指を2本入れて来ました。
久しぶりだったため少しきつくて痛くて私はは腰が引けましたが
先生はクリをもっとこすりなさい。もっと早くと言いました。
私はいきたかったので言う通りにすると先生は2本の指をグイっと入れて
グチュグチュと激しく出し入れしてきたので私は仰け反り漏らしてしまいました。
※元投稿はこちら >>