先生はもう一本指を入れるから我慢してねと言うと、ゆっくりと2本の指を挿入してきました。
さすがに痛くて先生痛いよと言うと、ごめんごめんと言いながらクリをいじりました。
指の先を挿入しながら少しずつ押し込むように動かし、痛みをクリの刺激でわけがわからなくされ
いかされることなくクリを刺激され、いつの間にか私は2本の指を根元まで挿入されていました。
私が2本の指の圧迫感とクリの刺激で腰を浮かせ上へ逃げようとすると
それについてくるように指をグリグリと押し込みクリを指で激しくこすり私をいかせました。
先生はいっても指は抜いてくれず、中で指を動かし私が反応しだすと乳首を舐めてきました。
乳首は触ってもいないのに固くなっていて、先生のザラザラした舌で舐められたり吸われたりすると
ただでさえいじられ感じてきているあそこが、指の動きにもっと感じてしまい
私はおかしくなりそうで、やめてやめてとお願いしました。
でも先生がやめてくれるわけがなく、クリまで一緒にグリグリといじられると
また漏らしてしまいました。
私はそのまま寝てしまったようで、起きると服を着て寝ていました。
その日は口止めをされ家に帰りました。
その後冬休み、春休み、夏休みまで先生の家に何度か遊びに行きました。
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