「して」
ハッキリ聞こえたミユの声に決意を感じた。
ならば遠慮なく。
私も全裸になり、再度マンコに指を這わせ確認。
ヨシ、濡れている。途端に濡れなくなり、硬直するマンコもある。
安心した私はバッキバキのぺニスを割れ目にあてがい、入口付近をこねくり回し、「一気にイクよ?」と予告してからグイッと捩じ込んだ。
「ギャッ!」と悲鳴をあげられ私は思わずミユの口を塞いだ。
「このまま続けるよ!」
躊躇わず腰を振りぺニスを出し入れし続けた。
「んー、んんー、んー、」涙を流しながら必死に堪えるミユ
一度、射精(中出し)したが、1回で終わらせ痛いままの印象記憶になるより、一晩で開発してやろうと抜かずに腰振りを止めなかった。
脱ぎかけのワンピースを全て剥ぎ取り、肌の質感を更に感じて挿入を繰り返すと、ミユも快感を覚え始め顎を上げて大きく呼吸を始めた。
そうなれば こちらも調子が出てくる。初物小3マンコを改めて堪能しながら腰を振り続けた。
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