小3少女のマンコを躊躇いなく舐め続け考えた。
ガチ少女は睡魔と性欲、どちらが勝るのか。ミユとは公園で声掛けした少女と取るようなコミュニケーションを取らずにコトを(帰郷初日に)したので今まで気にしていなかった。
ペロペロ、グチュグチュ舐め吸い続けていると
「膝が疲れた。」とミユ
性欲より睡魔に関節の痛みが勝ったらしい。マンコ弄りを拒絶されている訳では無いので、足を伸ばし、私も体勢を変えて添い寝ポーズで指を割れ目に持って行った。
初日は綿棒で慣れさせ、翌日は小指とステップを経て今夜は中指に挑戦。すんなりと1番目の関節まで入ったが、深追いは禁物。むしろ、そこから先に行けるか否かと妄想を巡らせるだけで私の興奮度はマックス。入れきるなら、生ペニスでしたい。
ミユの様子を見て見ると、私を見つめて目をウルウルさせて私を睨む。
「痛かった?……やめる?……する?」
「痛い?これから痛くなる?」
私はぺニスを見せて「こんなになったから、一気に入れたら痛いかな」と笑った。
ミユは迷っていた。痛いのは嫌だが、多分、今、激しくモヤモヤして切ないのだろう。
今度は性欲が勝か、恐怖が勝つか。
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