そして狭いシャワー室(コンクリート剥き出しの場所)に入ると、娘に脱がないのと、訊かれたので、「ああっ!そうかそうか」と、自らも裸に。
股間部分はごく自然に垂れています。
ロリではなかったので。
ただ、よーく見てみると、華奢でありながらもどことなくいやらしい体つきをしているんです。
言い方は変ですが、この年齢の娘達の中ではナイスバディといいますか。
しかも、スポンジがないので手で洗いっこみたいな事になると、免疫がないこの当時は童貞だった私は、肌の感触にちょっと興奮してきてしまうんです。
娘は触る箇所によって笑い声をあげたり、少しうっとりしたような声も出す。
さらに娘の手が自然と下の股間の方にくると、あそこがムクムクとうごめいてくる。
娘はアソコの辺りに手がきた時、なんとなく目で訴えてくるような表情をしたので、「いいよ、そこも洗って」そう言ってしまいました。
その時の気持ち良さっ!
からだに電流が走るとはまさにこの事!
このままではいっちゃう!
さすがに恥ずかしすぎて、「後ろもお願いと」向きを変えました。
(両手でお尻をまさぐられる快感も良かった!)
私はいつのまにかこれらの行為に夢中になっていましたが、この時点ではここまで。
ですが、体を拭いてあげている時には、見事に勃起してました。あまり大きくない仮性包茎のぺニスはしっかり剥けていた。
小さいときのままの方を見られる方が恥ずかしかったですね。
大きくなったぺニスはむしろ見られたかった。
娘はお父さんのを見慣れている様子でしたが、上に向いているのは不思議そうで、そういうような事を尋ねられたりした。
私は「お父さんはこうならない?」と、逆にきき、頷く娘に安心しました。
「でも…お父さんには黙っててね。ふたりの秘密だよ」
しっかり口止めをしました。
その後、さらに変な展開になります。
キャンプでするような事はひととおり済ませ、いざ就寝になるんですが、
「娘が一緒に寝てほしいって…すっかりなついちゃったね」知りあいがそんな事を言い出すんです。
その日は小さいテントをふたつ張っていました。
私としては、シャワーの時の事もあり、なにか言い様のない期待感みたいなものを感じていました。
さらに続きます…
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