先に書き損じを少し補足させてください。
娘は父子家庭の子でした。
ですから、大人の男に対して接しなれているところがあり、色々と無防備なのは女親がいないためと思われました。
計算はしてないと思いますが、どことなく大人にかわいがられるコツ的なものを備えていた。
それが私みたいな未熟な大人と接し、性的な方向に流れていってしまった。
そんな感じだと思うんですね。
これを私が無理矢理挿入し痛い思いをさせたり、とかしていたら、そこで終わっていたでしょう…
でも、娘にとっても適度に小心者というか未経験の私は、言ってみればよい相手だったんじゃないかと。
私てきにも、正直に告白すれば、最初は成人した女の代用品であったと思うんですね。
生きたダッチワイフ的な。
ただ、私にとっても、娘は何かよいものがあったことは確かです。
レスにそそる文章と言ってもらえましたが、娘にもそうした[そそる]何かがあったんですよ。
ですから、娘との交流も続いてしまいます。
私達は、アパートとマンションの中間みたいなとこに住んでいました。私は一人暮らしです。
父親はだいたい7時前にきっかり帰ってくる。
このキャンプでさらに親しくなった私達。
娘が放課後にうちに来たりするのは、さして不自然ではありません。むしろ父親には感謝すらされてました。
私は平日は放課後に来る娘のために、バイトの時間を変えました。(私のためでもありますか(笑))
キャンプから帰った次の日には、帰宅した娘を部屋に連れ込み、おやつのケーキを風呂場でたべながら、もう同じ行為を繰り返していました。
(風呂場っていうのは、時間の節約ですか?(笑)ガツガツしてますねえ…)
娘もアソコを撫でられる時の、なんともいえない快楽をどこかでのぞんでいるような…
そんな様子が私の行動にさらに拍車をかける。
この時点で父親の事とか、どっかどうでもよくなっているんですね…
まあ、私にも運があったんでしょう…
で、これらの一連の行為を[マッサージあそび]と称するようになるんですが、これは控えめにいっても、けっして一方的なものではなく、娘自身も明らかに夢中になっていった…そう思います。
最初に部屋で触っている時、自分でも触ることがあるか効きました。
すると、オナニーということはわかってないんですが、鉄棒に股がった時に変な気分になることをしり、こっそりそれ目当てでする時があるようでした。
なるほど…いわゆる登り棒の変型バージョンみたいなものですか…
で、さらに自分に触られるのとどっちがいいと尋ねると、これまた正直におにいさんと答える…
私はこのあたりから、これは病みつきになってしまうかもしれないなあ…と、思い始めていました。
そして、浴槽の中で向かい合って座り直し、鉄棒みたいに擦り付けてごらん…と、自らのぺニスに娘の性器が当たるようにした。
娘もまた言われるままにちゃんとそうしてくるから、こちらとしても平気で大胆な事が言えるようになってくるんですが、ぎこちなく腰を動かす娘がだんだんと、うっとりした感じになってくると、女をリードできてるような満足まで生まれてくるんです。
これが経験のとぼしい私にとっては、あがらえかいものになっていく経験なわけです…
そして、このマッサージあそび…
はっきり言ってほぼ毎日するようになります。
本当に毎日のように…
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