朝は雨音で目を覚ましました。
三時間くらいしか眠っていないのに、そんなに眠気はなく、ぺニスも朝立ち状態でした。このまま起きる事にした私が水を飲みながらごそごそ動き出すと、娘も起きてしまった。
ふたりとも裸です。娘はすぐに股間を見た。このへんは本能みたいなものなんでしょうね。
私はこの際ちょうどいいと、シャワーを浴びさせる事にした。ペットボトルの水を飲みながらこっくり頷く娘。
服に精液の匂いが移ってもと思い、私は娘にバスタオルを巻きつけ、私は短パンを直に履きました。どうせすぐに脱ぐんだしとノーパンでしたが、前が突っ張ってる様子に、娘はクスクス笑いました。
つられて私も笑いました。
外は小雨が降っています。
隣の父親が使うテントはまだ静かなままです。
私達はなるべく静かにシャワーのあるトイレに。
歯ブラシをくわえたまま、また裸になりシャワー室に。私は昨夜のお礼とばかりに、丁寧に体を洗ってあげました。
特に股間の部分は昨日より念入りに。
経験のない私は気持ちよくなれるようにと、ひたすら優しく撫でて、娘の反応を見て調整するような感じで触りました。くすぐったさよりも気持ちよさが増してきたのか、娘は座りたいと言いました。
私達は重なって体育座りをし、片手で娘の全身を撫で回し、もう片方は性器に集中しました。
ときおり、体をビクンと強張らせたりします。
ある程度はエクスタシーめいた快感があったのかもしれません。
私の方も、娘の背中に当たるぺニスが擦れていて、早くも込み上げてくるものが…
多少の慣れからドンドン大胆になっていた私は、娘の股間はいじくりながら前に回り込み、自らの手で高速にしごき始めると、出るギリギリのところで「顔にかけるよ!」
そう言って、答えるより前に初の顔面シャワーをした。慌てた中腰の中途半端な姿勢のため、足が吊りそうになったが、腰がビリビリ痺れる射精がたまらなかった。
私は痛いくらい敏感になっている亀頭で精液を顔に広げた。
娘はおとなしくじっとしていました。
私はそのあと、駅弁スタイルのようにだきかかえ、初めてキスをしました。
下は入れないかわりに何度も何度も…
あと後日談を少々。ぶつ切りですみません!
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