間が空いてすみません!続けます…
「ちょっと飲みすぎた~先寝るね、」
そういって父親はさっさとテントに、私と娘もテントに入りました。アウトドアグッズは全て知りあいの物。中にはいちおう寝袋がひとつありました。
さも決まったかのように一緒に入る。娘が小さいので余裕でしたが、自然と抱き枕態勢になっていました。
私は世間話めいた、たわいもないことを話していましたが、実は娘が寝たら即オナニーしようと思っていた。娘がネタというより、娘の寝てる横でするというのが、未知なる興奮を掻き立てていました。
でも、娘はなかなか寝ないんです…
ちょうど自分の口に娘の頭頂部があり、頭にキスをしてるような感じに、じわじわと股間が盛り上がりつつありました。
そんな時、「ふう~…」と娘が長い息をはいたので、息苦しいのか暑いのか尋ねました。
娘は少し暑いみたいな事をいう。
朝方寒いと大変だから寝袋には入っていた方がいい…暑かったらTシャツを脱ぎな…私はそう答えました。
娘は言われるままにもそもそと体を動かしたので、一旦ファスナーを開け手伝った。「下も脱いじゃいな」
どさくさに紛れて私は言ってました。
娘はそれにも素直に従う。基本的に従順なのはこの頃にはわかっていました。
すると、おにいさんは脱がないの?…そう訊いてくるので、シャワーの時みたいに脱いだ。
その時、「さっきとおんなじ…」娘が股間に目を向けたまま呟きました。
私達はまた元の格好に戻り寝ころがりました。
剥き出しのぺニスは娘のおなか辺りに当たっています。
私は子供でも肌が合わさる感覚は気持ちいいなあ…と、のんきに考えながら自然と緩やかに腰を動かしていた。
すると、すぐに先汁が出始めてくるんです…
「なんかヌルヌル濡れてる」
娘は私にそう訴えてくる。嫌がってる様子はない。
私は異性と抱きあったりすると濡れてくる事や、射精すると今度は白い液体が出ることを、わかりやすく話しました。(そういう話がしやすい雰囲気を娘は持っていました)
「だから、さわったりするの?」
娘はこんな事を訊いてきました。
要約すると、夜中に父親の自慰行為の場面を見てしまったことがあるらしい。(女の人の裸の本を広げていたらしく、父親はやはりロリとは違うようだ…と、そう思いました)
「そうだよ。牛の乳絞りみたいなものだよ…女の人はおっぱいからミルクが出るけど、男はオチンチンから出るんだよ…yちゃんももう少し大きくなったら、男のミルクに興味がでてくるよ」
「何才くらい?」
「…その娘にもよるけど、小学生でも56年になれば、飲んだり浴びたりしてる娘もいるかもね」
「おにいさんも飲んでもらったりするの?」
「相手がいないよ…フフ」
「ふうん…」
「興味出てきた?」
娘は声を出さずに頷き、「出るのは見たい…」
凄い事をあっさり言い出した。
娘の腹に擦れる私のぺニスは、もうそろそろ限界にきていました。話ながらもしきりに腰を当てつけていましたから。
私は射精が近くなりだした時のテンションの高まりから、もう完全に開き直っていました。
娘のお尻を掴みさらに抱き寄せ、思いっきり腰を振り始めました。
その行為から一分ももたなかったでしょう…
私は射精しました。
娘を抱きしめる腕に力がこもり、足を娘の華奢な体に巻きつけてドクドク出しました…
あ~…
ついにやってしまった…
冷静になって真っ先に思ったのはその事ですが、私のぺニスは一向に萎みませんでした。
私は彼女に「握ってて…」
そう言って、娘の手を股間に導き、しばしもたれて放心しました。
ですが、これはほんのきっかけにすぎません。
本当の意味でとりつかれていくのはここからなんです。
このあと、仰向けの娘の上によつんばになり、一緒にしごいてもらって、娘の胸にも出して、娘が寝たあともさらに一回しごいて、ビッタリ閉じた性器にぶちまけました。
夜中の河原の水でタオルを濡らしながら、なんとも言えない気分だったのは、今でもはっきり覚えています。
明日は早起きして、シャワーを浴びさせないと…
現実的な事もしっかり考えてはいましたが。
もう少し続きます…
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