2番さん、レスありがとうございます
後半…
結局、私はその娘自体に興奮するというより、シチュエーションそのものに欲情(浴場だけに)してきてしまい、恥ずかしながら股間があぶない状況になりつつあるのを感じていました。このままではまずいぞと…
さいわい、露天風呂には人はいませんが、いつ来ないともわからない…親子で通すにもわずかに微妙な見た目です。それでタオルで隠してもテントをはっていたら相当まずいのでは?…言い訳できない状況です。
また、焦れば焦るほどムクムク疼いてくるんですね。
これは本当にいかんと思った私は、あえて思いきって射精するという決断をしました!
さいわいその日は抜いてなかったため、そんな時間もかからずイケるだろうと思ったんです…
そうと決めれば急いでとばかり、彼女にチマチマ話しかけ、顔をこちらに向かせて、猛烈な勢いでしごきだしました。途中からは完全に勃起し、とにかく高速でシコシコ!…
まだ二十代前半の若さもあり、最初の射精まではそれほど時間はかからない。すぐにピークがきました。
高ぶってきた私は少女の顔を見て、意外とかわいい顔をしてるなあ…と、思った時、一気に射精感が込み上げてきました。
すると、今度は逆にイク時の顔を見られるのが恥ずかしい。
私は少女をぐっと自分のからだに引き寄せ、ちょっと目をつぷってて…うわずりそうになる声を抑え、そう言ってフィニッシュをむかえた…
少女を支えるからだがビクビクした…
少女も言う通りにしてくれ、私の肩のあたりに額を当てていた…
湯のなかで白い精液が溶き卵のように揺れていました。
とりあえず危機を脱した私は、少女と洗い場にいきからだを洗って(背中だけ流しっこした)、無事に入浴を済ませました…
紙パックのバナナ・オレを奢ってあげて、それを飲んでる時に、老人の入浴客が男湯に入っていった。
客もなく、清掃人もこなかったのは、とても運が良かったんでしょうね…
人生に、たら、れば、はない…と言いますが、もし誰かがいたらまた違った展開になっていたかもしれません…
これを機に彼女との交流が始まります。
この日だけで終わらなかったんです。
彼女のこの日の行為は、ある意味では物凄く危険だったりしますが、実は前に一度私の事を目にした事があったようなのです。
私に会えたのは偶然ですが、まあ、子供なりに考えてはいたそうで、誰でもよかったわけではないとは、あとになって聞きました。
では、いったい彼女の目的はなんだったのかというと、これはこれでながくなっちゃうんですが…
ひと言でいえば、早熟だったんでしょう。
ただ、はっきりとその正体はわかっていなかったのでは…
私も、落ちてる週刊紙のヌードグラビアが気になって気になって仕方なかった時がありました。
ちょうど彼女くらいの年齢の頃です…
大雑把にいえば似たようなものではないかと。
あまり女の子の友達もいないらしく、そういった方面に興味が流れていった心理もわからないでもないですね。
人間は暇な人ほどやらしい。(これは自論ですが)
途中から少女の表記が彼女になったのにお気づきでしょうか…
実はいまだにつきあいが続いてます…
彼女は今年大学を卒業しました。
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