ミホは、一度セックスを経験すると、セックスしたくて俺のところにやってくるようになった。
「お兄ちゃん、セックスしようよ。」
すぐに裸になって、シャワーを浴びて、疼き濡れた幼マンを剥き広げて俺を誘惑した。
幼マンはたちまち発情し、俺の生チンポを締め付けた。
夏休みは毎日やってきて、幼膣に精液を注がれる中出し女児と化していった。
次第に発達していくGスポットは、幼い小学生を女に変えていった。
「ああ、そこ、そこ気持ちいい。アアァ、アァ、アウゥ・・・」
お盆の帰省から戻って一週間ぶりのセックスでは、ミホは性の快感への渇望から自ら腰を振りだして仰け反っていった。
ミホを逝かせる前に、狭隘で浅い幼マンの締め付けに俺の方が先に精液を搾り取られていた。
小5の女子児童に精液を搾り取られてゼイゼイする大学3年生というのも情けなかったが、その締まりは半端ではなかった。
5年生の2学期に、ミホは性教育を受けた。
「お兄ちゃん、ミホたちって、いつ生理が来ても不思議じゃないんだって。中に出すの、危ないよね。赤ちゃん出来ちゃうかもしれないよね。」
この日、初めて生入れ外出しをした。
ミホは、初めて射精を目の当たりにして、目をまん丸くしていた。
体中に飛び散った精液をシャワーで洗い流して、白いブラウスと紺色の制服とスカート身にまとい、赤いランドセルを背負って、
「じゃあ、また来るね。バイバイッ!」
さっきまで、生チンポで幼マンを抉られて仰け反っていた女の子とは思えぬあどけない顔で、ミホは家に帰っていった。
小学6年生になったミホは、幼マンに陰毛が生え始めた。
夏休みや冬休み、春休みには、日曜を除いて毎日ヤリまくったから、もう、ミホのセックス経験は軽く100回を超えていた。
「ミホちゃん、お兄ちゃんに跨って、自分で一番いいところにチンチン当てて、腰を振ってごらん。」
素直に跨って、腰をクインクインさせて、
「アァ、アァ、アアン、アアン、アアアアァ~~お兄ちゃん、何か来る、アァアァアァ~~ウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
仰け反って後ろに倒れそうなミホを支えて抱き抱えながら、下から突き上げたら、ミホは、ついに騎乗位で初めて逝った。
生チンポで突かれていくことを知った小6少女・・・愛しさが溢れた。
逝くことを知ったミホは、セックスに夢中になっていった。
恥ずかしさなど初めから希薄だったミホは、快楽に身を委ねる淫らな小学生になっていった。
俺は、希薄だった恥ずかしさなら、恥ずかしいということを教えようと、ミホを軽く手拭で縛ってM字開脚で拘束した。
「お兄ちゃん、これは恥ずかしいよ。アン・・・」
可憐な小学女児は、初めて味わう凌辱の羞恥に乱れ狂った。
特に、スカートをまくりあげて、制服に赤いランドセルを背負ったままM字開脚にして、荒淫に色付き始めた幼マンを責められ、8ミリビデオで撮影しながら、
「ミホちゃん、ランドセル背負ったまま、こんなエッチな事をしてるのクラスの男の子が見たら、どうする?」
「やだやだやだ、そんなのだめぇ・・・」
「でもミホちゃん、チンチン好きでしょ?入れられたいでしょ?」
「チンチン好きだけど、それはお兄ちゃんのチンチンだからだもん。」
「そうかそうか、可愛いなあミホは。じゃあ、タップリ入れてやるからな。」
屈辱のランドセルM字開脚で生チンポ攻撃の快楽を耐え忍ぶうち、次第にマゾの心が芽生えていったミホだった。
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