シャワーを浴び終って体を拭いていると、
「お兄ちゃんオチンチン勃起してるのは、私の事好きだからなの?」
ときいてきたので、
「ミホちゃんが可愛いと思うから、こうなるんだよ。だからきっと、好きなんだと思うよ。」
と言ったら、ミホは真っ赤になって、
「じゃあ、私とお兄ちゃんは、愛し合ってるんだね。だったら、セックスしてもいいのかな?」
「まだ、早いんじゃないかな。」
「でも、してみたい。お兄ちゃんの事好きだし・・・ママ、パパとセックスしてるとき、パパに抱き付いてさ、凄き気持ちよさそうだったもん。」
俺は美帆を抱き寄せて、キスした。
ミホは嬉しそうにチューした。
ミホを仰向けにして、足を広げさせてワレメを開いた。
熟マンから一転、今度は無毛の幼マンを舐める俺だが、やり方は塾マンと一緒の方法で舐めたら、ミホは腰をフルフルさせて感じ始め、ジュワッと濡らし始めた。
幼クリがコリッと尖り、レロレロと舌先で弾いてやると、
「アアァ・・・アァッ・・・」
熟女と反応が同じで、身体を上気させて喘ぎ始まった。
「ミホちゃん、オマンコからエッチなお汁でてるよ・・・」
「やん!恥ずかしいよ・・・」
言われていることは、女の子としては恥ずかしい事だと理解していたミホは、羞恥に瞳を潤ませたが、初めて味わう気持ち良さに抵抗できないでいた。
「アァァァ~~なんか変っ!アァアァ変な感じ!アアアアァ~~」
ミホが仰け反り始めたので、そこまでで止めた。
ミホは、勃起したチンポをパクッと咥えた。
「ミホちゃん、痛いから歯を当てちゃダメだよ。」
ウンウンと頷くミホだったが、まだ小5の少女が咥えるには、熟女が悦んだ16㎝砲は少し大きすぎて、オエッとのざえた。
「ミホちゃんは、生理来たかい?」
「まだだよ。お友達でもまだ来た子はいないんじゃないかな。」
俺には、心の悪魔が、小5少女に生挿入で中出ししろと囁いているのが聞こえた。
幼穴に亀頭をあてがい、ググッと体重をかけた。
グリグリ・・・グリュリュ・・・
「ンガア・・・」
驚いたことに、小5の幼穴は俺のチンポを根元まで呑み込んだ。
かなりきつく締め付け、ピストンなしでも快感が襲ってきた。
それでもゆっくりと出し入れすると、幼穴の周辺の柔肉が引きずられて、まだセックスには早い穴に入れていることが自覚できた。
「痛いかい?」
「うん・・・痛い・・・けど、痛いだけじゃないかも・・・」
ミホは、母親が父親にした真似なのか、俺に抱き付いて来た。
「ミホ・・・愛してるよ・・・」
囁くとミホは、
「私も・・・」
その瞬間、ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥ・・・・・
ミホの幼い子袋に俺の遺伝子が注ぎ込まれていった。
「ウアァァァァァ・・・・」
身体の奥底に感じた熱い感覚に、何が起きたのかミホにはわかっていなかったが、ただ、物凄い快感に似た不思議な体験に戸惑っていた。
「お兄ちゃん・・・何か出したの?」
「精液だよ。ミホちゃんに生理が来るようになったら、その時は子の精液と美帆ちゃんお卵子で、ミホちゃんのお腹に赤ちゃんができるんだよ。」
「ふーん・・・そうなんだ・・・」
ミホは、何となく知っていたようなそぶりを見せていた。
俺達は、もう一度シャワーを浴びて、丹念に血と精液を洗い流した。
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