亜沙美に「飲めっ」と言うとえっ?と言う顔をした。「飲めよっ」と強く言うと亜沙美はしかめ面しながらゴクっと飲み込んだ。「よしいい子だ…褒美やるからこっち来い」と言ってベッドに行った。ベッドに戻る時に俺は、亜沙美に残りの2人のズボンを脱がす様に言い脱がさせた。ソイツらも「ヤメテくれ」と言ったがチン〇は勃起していた。俺はそれを見て笑った。ベッドの端に座り「亜沙美…コイツらにやられてる所見て貰え」と言うと「えっ?イヤだっ」と言った。「あっ?」と凄むと亜沙美はビクっとした。続きを始める前に亜沙美にジュースを飲ませた。亜沙美を向き合う形で跨がせ「自分で入れろ」と言うと、亜沙美は自分であてがいゆっくりと腰を下ろした。「自分で動けよ」と言うと亜沙美は腰を動かした。「んっ…んっ…あっ…んっ」と亜沙美は喘いだ。「ほらっやってる所見られてるぞ?」と言うと「イヤぁ…」と言いながらもマン〇は締め付けてきた。「見られてそんな嬉しいのか?」と聞くと「言わないでぇ…」と言った。
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