尻を叩くと亜沙美のマン〇はキュッキュッと締まった。「おっ?コイツこんな乱暴されてるのに感じてんのか?」と言うと「違っ!」と言って口を離した。「オラっ離すなよっ…彼氏が可哀相だろう」と言ってまたパシっと叩くと「ああっ」と言ってキュッと締まった。「体は正直だな…この淫乱女っ」と言って強く突くと「んん~っ」と言ってまた締め付けてきた。俺は腰を止めた。亜沙美はフェラに集中しながら、俺に視線を送った。「何だ?動いて欲しいのか?…だったら彼氏イカせろ…そしたら続きしてやる」と言うと亜沙美は頭を速く動かした。男は限界が近くなったのか「ああっ亜沙美…ヤメテくれ…」と言っていたが自然と腰が前後していた。そして限界になり「ああっダメだ」と言った。俺は亜沙美に「口離すなよ?」と言って頭を抑え速く動かした。「ああっ…出るっ!!ぅあっ!!」と言うと男の腰が止まった。「んんっ!?…んんっ…んっ」と唸った。少しして口を離させた。亜沙美はどうしたらいいか困った顔をした。「口開けろ」と言うとそれに従った。
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