亜沙美から降り「こっち来いっ」と言って亜沙美を男の方に連れて行った。亜沙美に男のチン〇を出す様に言った。亜沙美は「えっ?」と言ったが「早くしろっ」と言って壁を殴ると、亜沙美はビクっとして「はい…」と言った。男は「亜沙美っヤメロっ」と言ったが、恐怖が勝っていた亜沙美はチン〇を出した。俺は「ケツ上げたままフェラしろっ」と言うと亜沙美は従いフェラを始めた。俺は亜沙美のマン〇にチン〇を擦りつけると「イヤっヤメテっ」と言って抵抗した。「止めるなっまた叩かれてぇのか?」と言うと亜沙美は「ゴメンナサイ…」と言って再びチン〇をくわえた。俺は一気にチン〇を入れた。「ああ~っ!!」と亜沙美は言った。「ほらっ口離すなっ」と言いながら俺は腰を振った。亜沙美は「んっ…んっ…んんっ」とくわえながら喘ぎ始めた。男はフェラをされ「ヤメロ…亜沙美…」と言いながらも完全に勃起させていた。「何だ?気持ちいいのか?締め付けてくるぞ?」と言うと「イヤぁ…あっあっ…」と言った。腰を速く動かすと亜沙美は更に喘いだ。
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