手を離すと亜沙美は逃げ様としたが簡単に捕まった。「逃げんなよ…お前が誘ったんだろが」と言って、俺は亜沙美の白い尻を叩いた。「痛いっ」と叫んだ。またパシっと叩くと「ヤメテっ」と言った。「止めて欲しかったら足開けよ…」と言ってまた叩くと亜沙美は大人しくなった。亜沙美を仰向けに寝かせ跨いだ。「ほらっくわえろっ」と言うと亜沙美は俺を睨み付けた。「お前まだ解ってねぇみてぇだな?」と言って拳を握ると「ヤメテっ…しますから」と言って口を開けた。チン〇をねじ込み腰を振った。段々と大きくなるチン〇に亜沙美は「グっ…ウゲっ…」と唸りチン〇を吐き出した。またくわえさせ喉奥まで入れると足をバタつかせた。チン〇を抜くと「オェっ…ゲホっゲホっ」と餌づき涙と鼻水を垂らした。俺は向きを変えまたくわえさせ、亜沙美のマン〇を乱暴に弄った。亜沙美は「ん~っ!?」と言った。すると器具に拘束されてる男が「亜沙美っ」と叫んだ。気が付いた様だった。俺はある事を思い付きフェラを止めた。
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