19歳の既にギンギンに怒張させられたぺニスが11歳JSからのリクエストに応えるべく長く伸ばした舌先を、その天然パイパン性器上部に位置する濃い肌色気味の桃色雌しべの包皮を左手の人差し指で真上に押し上げるや、中から白っぽいキレイなピンクの核(さね)が羞(は)じらう様な佇まいを宿しながらリヴィングの空気に曝されて小さいながらに可愛らしく自己主張するので、唇と舌先や舌縁・舌裏とかを総動員するカタチで、或(ある)いはゆっくりと或いはコリコリと、楽器でも演奏するかの如くリズミカルに舐め転がして上げる。
もちろんシンメトリキャル(左右対称)に育って来て居るラヴィアや一本筋の割れ目、そしてたまにはグレイピンクのアヌスの菊襞をも可愛がってやると、小学生とは思えない喘ぎ声とも甘声ともつかない嬌声を発し続けた瞳は、今春小学6年生に進級しようとしている11歳の女子児童…。
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