前以(もっ)ての約束さえも取り付けずに、朝一からのとんだデリヴァリィフェラ奉仕をしにやって来た新小6間近の小悪魔・瞳が独演してくれたヴィジュアル効果満点の白無地に小熊とウサギとが小さくデフォルメされたSサイズのキャミソールだけを意図的に残した高学年小学生女児ならではの恥じらいの中にも背伸びしたい盛りの微妙なアンバランスさを持つ年頃の少女が見せてくれたあどけないストリップショーによってフル勃起させられたぺニスを口唇でくわえる直前行為としてのクンニを、キャミソールの下に長く伸びる長脚を肩幅ぐらいに開いてガニ股体勢に為(な)って、「ねぇたっくん、縦筋のここ舐めて~ぇ!」と、少女なりの気持ち好さを求める口ぶりとオーラとで、性本能を剥き出しに、吾先にと無毛の恥丘に潜むピンクの雌しべへの口淫を、蠱(こ)惑の眼差しを伴った開脚ポーズを見せ付けつつねだるアリスな子供だった。
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