今からさかのぼること半年あまり、妻が家を空けて時には外泊する回数が明らかに増え出したのとクレジットカードの使い込みが激しくなった頃から、私と家内とは、セックスレスの日々が続き、知らぬ間によその男に妻を奪われたわたしは、悶々とした日々を余儀なくされた。
そしてその大きな代償として、ちょうど中・高学年の娘2人をすでに女として視るようになつつあった私の内心を察したのか・気付いたのか、妻自身も、年子の娘2人を好きにして好いとまで言うようになってくれたのだった。 その提案は、まったく驚きでしかなかった。
そんなわけで、順序としては次女の沙良の初めてを、実父であるわたくしがもらう事と相なった。
まだ当時4年生だったので、最初は相当イタがって手間取るだろうとしか思っていなかった私の予想とは裏腹に、ごく薄いヒーメン(処女膜)であった沙良の性器に、チクリ!とした一瞬の痛みこそあったらしいが、レギュラーサイズの大人のわたしのペニスが、「チュプッ!」と、半分近くの深さまで対面座位で挿入できたのには、我ながら感激もひとしおだった。
がしかし、妹の沙良とは対照的に怖がりの長女絵美の性器は、まだ・いまだに、膜ありヴァージンのまま、近い将来の発展的行為の為、大切に楽しみを温存しているのだ。
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