ここまでにしておこう、そう思っていたのです。
夏から秋になりました。
塾の講習に通ったり、まさこの都合が悪かったり、うちの都合とかで、夏休み以降、少し間が開いたんです。
塾もない、まさこのお母さんもいない、まさこも留守番していた、久々にまさこんちに行きました。
そしてまたまさこに、触り合いをお願い、まさこはいいよとなりました。
たった一ヶ月半ほど、まさこの裸を見てないだけ、でも俺はまさこの変わりように驚き、制御がかかっていた欲望が、プッツリと切れたんです。
一ヶ月半、まさこのお母さんが遅いとき、時々一緒にご飯食べたりしていても、その中身の変化に気づきませんでした。
かすかに盛り上がりかけていた程度の胸は、はっきりとした膨らみを持つくらいに変わっていて、お尻は明らかに丸みを増していて、子供のスッポンポンではなくなっていて、女の子を意識する体になっていたんです。
触り合いでもまさこは変化してました。
ただ触られて、透明な糸、多少引く程度だったのが、あ、とか、あん、とか、ちょっと感じてるような様子を見せました。
指先を濡らす程度だった液も、量が明らかに増えたし、俺の頭は、何かがプチプチと弾けていきました。
そしてついに。
「舐めてみていい?」
まさこはなんら抵抗することなく、俺のいいなりになってくれて、マンコを開き、それを舐めました。
まさこはそれまでと違う様子を見せました。
女の子、いや女だと思ってしまいました。
さらに俺の頭は、プチプチと弾けていきました。
俺の唾液か、まさこから出たものかも区別がつかない俺。
その膨らみ出していた胸も舐めてました。
もうまさこに、いいかなどの確認はなしになってました。
まさこはただ俺にされるがまま、あちこち舐めたり吸ったり触ったり。
魔物にとりつかれたようになった俺は、やみくもにチンポをマンコに突っ込もうとして、うまく入らないを何回か繰り返しました。
まさこはなんら抵抗することもなく、でも何をされるかはわかっていたはず、足をただ伸ばし、開き、だらりとしてました。
まさこにやっと入ってしまった瞬間、まさこは何かを叫んだような気がしましたが、俺の耳に聞こえても、頭には入ってませんでした。
何回かガツガツ腰を振った後に、たまらなくなって射精しました。
二度、三度と、欲望の制御が壊れた俺は、まさこをおもちゃみたいに扱いました。
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