最終章・・・
大学3年になると、俺はアユミとは恋人同士のようになっていた。
「拓郎さん、たまにはお風呂に入って、アユミのアソコ、舐めて愛して・・・」
中2になったアユミは急に色気づいてきた。
俺の部屋の風呂は一緒に入れるほど広くないので、それぞれ入って、ベッドで裸で抱き合った。
13歳のアユミは少しずつ胸も膨らみ、女らしい体になりかけていた。
足を広げさせてメコ筋に沿って舐め、育ってきたメコビラを広げながらクリを吸い上げるように舐めた。
「アア~~~気持ちいい~~~」
13歳の少女がおツユを垂れ流しながら、クンニに悶えていた。
「おチンコ舐めてあげるね。」
13歳の美少女がチンコを咥えて、タマを揉みながら美味そうに舐めた。
そして、仰向けになって足を広げて、
「入れて・・・」
三つ編み少女の口から出るセリフとは思えなかった。
アユミのメコ穴にズブリとチンコを差し、正常位で抱き合うと、アユミが唇を寄せてキスしたがった。
アユミに上だけセーラー服を着せたままセックスするときは、シワになるから正常位でも抱きつかないようにしてるから、一つになって抱き合ってのキスは、素っ裸の時でないとしないのだった。
重ねた唇、そして絡ませる舌は、13歳と21歳のセックスには思えないほど濃厚だった。
アユミの腕が俺のうなじに回り、アユミの足は俺の腰を挟み込んでいた。
アユミの虚ろに感じた顔は、可愛さと淫らさが戦っていた。
貧しい家に生まれさえしなければ、アユミはアイドルにでもなれたかもしれない、それほど可愛かった。
「拓郎さん・・・アアッ・・・アアン・・・ア、アイシテル・・・・アァアァン・・・」
アユミは俺とのセックスに愛を燃やしていた。
13歳の女の子が、セックスで愛を語るなんて、信じ難かったが、嬉しくもあった。
素っ裸のアユミの胸のあたりに射精すると、アユミは精液を指につけて匂いを嗅いだ。
俺は大学4年生、アユミは中学3年生になった。
もう、アユミと俺は半分同棲しているようなものだった。
胸も膨らみ、腰もくびれ、少しずつ大人の~あになっていくアユミは、ほぼ毎日のように俺に抱かれ、喘ぎ、悶え、精液を浴びていた。
俺の胸に抱かれて眠るアユミは、とても可愛かった。
中1から俺に抱かれながら、勉強も俺に見てもらっていたアユミは、貧しいながらも上の下くらいの成績だった。
アユミは、もっとレベルの高い高校へ行ける実力を持っていたが、就職に有利な都立の商業高校を受験し、余裕で合格した。
「アユミ、お別れだな・・・」
「拓郎さんと暮らした3年間、楽しかったなあ・・・」
アユミのメコ筋からは、紅色に変色したメコビラがはみ出し、それを開くと吸われてこれも紅色に腫れたクリがプックリと勃起していた。
アユミのオメコは、とても中学3年生のオメコでは無かった。
小5で処女を失い、毎週土曜に3人のオヤジに輪姦され、中学の3年間はヤリたい盛りの大学生にハメまくられ、変形して変色したオメコは、若妻のようだった。
「可愛いアユミを3年も抱き続けたんだ、愛しいよ・・・アユミ・・・」
「拓郎さん・・・アア・・・アァァァアァアァァ~~~」
「アユミッ・・・」
ドッピュピュピュ~~~・・・最後の精液をアユミの身体にかけた。
アユミの胸にシロップのようにかかった精液が、アンダーバストの方角へまるで溶岩が山頂から流れるように伝った。
俺とアユミの3年間が、終わった・・・
大家に挨拶して、故郷へ帰ろうとしたら、VHSテープを渡された。
「拓郎君、これを持っていきなさい。」
「何ですか、これ?」
「思い出だよ。いいか、絶対に1人で見るんだよ、いいね。」
そのまま駅に向かうと、改札の前にアユミがいた。
「アユミ、待ってたのか?」
「やっぱり、最後は見送りたいから・・・私が初めて愛した人だし・・・」
「アユミが初めて愛された男でもあるんだぜ・・・」
「さようなら・・・拓郎さん・・・」
「さようなら、アユミ・・・」
俺は改札を抜けて振り返ると、アユミは走リ去っていた。
右腕で顔を拭っているアユミは、きっと泣いているんだと思った。
信号で立ち止まり、チラッとこちらを見た。
俺は手を振った。
アユミも振り返したが、遠すぎて涙は見えなかった。
やがて、俺の涙でアユミが滲んだ。
実家に帰り、自分の部屋で大家がくれたVHSテープを再生した。
そこには、俺の部屋を斜め上から俯瞰した画像が能われた。そして、セーラー服を着た三つ編み少女とのセックス、裸で股を開く美少女にクンニする場面、素っ裸の美少女とセックスする俺の姿が録画されていた。
延々120分、セーラー服と素っ裸の女子中学生のセックスがオムニバスで続いた。
「あの大家、隠し撮りしやがったな・・・」
もう30年も昔の画像が録画されているVHSテープが、俺の実家の屋根裏から出てきた。
そこに記録されている可愛い女子中学生は、今は40代半ばのおばさんいなっている。
カビたケースに入ったVHSテープをドント焼きにくべて、30年前の幼い恋人との思い出を、燃やした。
アユミは今、幸せだろうか・・・
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